’17YZF-R6試乗(レンタル819)。 | おのののか的なアプリリリリア(晩婚だったな)

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人生の大半が親の扶養・介護だった夫婦です・・これからたくさん遊ぶぞ!!

朝10時に埼玉某所で借りるR6。
・・しかしイブイブですよ・・この寒空に、スキ者は居るもんで(笑)、
早速2人が250ccかなんか借りてました。
 
発進、クラッチの繋ぎが遠いので調整・・エンジンは’06に比べると、かなりフラットですね・・ドンツキが無いです・・’06は9000rpmぐらいから急激に回って、怖かった。
 ’06はけっこうトルクもあったので、低速をギリギリ犠牲にせず、ラム圧加給で133ps(127ps)を絞り出すにはドンツキにせざるをえなかったんでしょう。
 ’08で可変ファンネルになり、排出ガス規制にも対応しつつ123psにダウン、ですからマイルドになったのは’08からか。

・・しかし小さなテールです・・工具は六角レンチ2本のみ・・車検証さえ入らないそうで・・シート下には車検証ぐらい畳んで入らんのだろうか?
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’06と比べると、LEDヘッドライトでしかも取り外し式なので、Fカウル裏がスカスカです・・ノーズはけっこう長いので、’06のハードブレーキングすると前転するんじゃないか、という緊張感は無いですね。
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・・このFカウル裏のスペースを使ってラップタイマーを設置したり、ナビを設置したり、なんか使えそうですね。

・・エアインテークは10Rや’06と違って、ダクト部分がけっこう長くなってます・・かなり奥にルーバー状のインテークが見えます。
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・・やはり’06から続いたショートノーズは不評だった、と捉えたんでしょうかね・・ヤマハは。

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・・最初漠然と羽生あたりの田舎道を走るか、と思ってたんですが、勝手知ったる吉見町のほうが軽いワインディングを知ってるので・・吉見町に変更・・吉見までの高速代もあまり変わらないし。
 
 さて、シフターのほうですが、いろいろ4時間近く乗ってみて、ようは2車線道路で2速より上、40km/h前後以上だったら快適に使えますね。
 これは楽しいしラクチンです・・R6はアップのみですが、ダウンも欲しくなりますね・・リッターSSにどんどん付いていくのも理解できます・・これはラクチン。
 ただ慣れないとついついクラッチで繋いでしまったり。
・・’06のとき、筑波の1コーナーでキョーフのギア抜けを体験したわけですが、この新型はシフター使用が前提のせいか、ギア抜けは皆無でした・・レンタルバイクゆえ整備が行き届いてるのもあるのか・・まあシフター使用のため少し構造を見直してる可能性が高いですね。
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・・ちなみに・・川島町は・・廃墟と化した保育園・・(唖然)
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・・少子高齢化はついに廃墟の保育園をうちの町のそばまで持ってきたか・・こわっ・・後に調べたら統合のため閉園したようですが。

 サスペンションは乗ってて可能性の宝庫だと思いました。
’06と違って、カヤバの新型Fフォーク、イニシャルを抜いても旋回性が落ちるカンジがしません・・じつは工具が無いので途中、ホムセンでスパナを買って、イニシャルを下げてみましたが、予想通り、旋回性は上がりました。
リアサスも安っぽい、ダンピングの無い、バネっぽいカンジも無いようです。
 返却するとき、店員さんにサスの感想を言ったら、
「じつはこれ、リアサス、イニシャルを抜いてるんですよ・・」とのこと。
やはり!!
 カヤバの新型フォークだけでなく、前後で’06とは全く別物(別セッティング)になってるということです・・自分の感覚が合ってるのが証明されて、嬉しいです。

 エンジンにドンツキは無くなり、ガチガチにイニシャルを締めずに済む・・いやはや乗り易くなりました、R6!

 ネガは2点、かな・・やはりリッターと比べると、ちょっと低速でギクシャクする・・まあ、慣れの問題だと思いますが。
 あと、1点はトラコン・・ずっと走行中、最大の「6」にしてましたが、作動はいっさいしませんでした。
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・・ヤマハのトラコンってこうなのかな?
10Rのトラコンは最大にしてるとマンホールや路面のギャップでも作動したりしますが。
 いちおう砂利道や荒れた路面を通ってみましたが、一切、作動してる様子は無かったです・・もうちょっと作動してくれると、開けすぎてもフォロウしてくれるんだ、という安心感に繋がって良いと思うんですが・・残念ながら10Rのトラコンのほうが「らしさ」があって好きです。
 あとタイヤが久しぶりのダンロップ、D214という銘柄だったんですが、ピレリやミシュランに慣れた僕としては、バンクしたときの接地感が・・希薄に感じました・・洋ピンタイヤに替えて乗ってみたいものですねえ・・。
 やはりR6はトラコンの作動感が好きになれないので、むしろカワサキの6Rとかに興味出てきたなあ・・。
 次はまたリッターSSを買うだろうけど、60歳に手が届くであろう次々候補は車重が軽い600、いいなあ、と思ってます。