アンディー・グラマー「fresh eyes」 | おのののか的なアプリリリリア(晩婚だったな)

おのののか的なアプリリリリア(晩婚だったな)

人生の大半が親の扶養・介護だった夫婦です・・これからたくさん遊ぶぞ!!


よくFENでかかっていて、ふと思い出して覚えてる歌詞から検索してみた曲。
や~、シンプルで良い曲です・・ビデオも面白い。
で、この曲って2つオフィシャルビデオがあって、もうひとつのほうを観ると、
あ~、これ、ただのラブソングじゃねえんだな、と。
和訳とか検索してみると、「新鮮な目で・・」とかって和訳されちゃってて、
もちろんそれで間違いではないんだけど、
これ、むしろ「見直しちゃったよ!」とか「惚れなおしちゃうね!」と和訳すべきかもなあ、と。
これ、サービス業とかに従事してる人にヒントを得たか、彼自身がサービス業の経験がある人だと思う。
 誉め言葉としての「惚れなおしちゃうね!」というお世辞なんじゃないかな、と。
もちろん本心から言ってるんだろうけど。
 
 このもうひとつのビデオではロスのホームレスシェルターを訪問して、床屋さんにかかって、善意で寄付されたのかな?古着(と言ってもかなりきれいだね)を着て、とっても良い笑顔になる彼らを映してるわけで。

 いや、ほんと、彼らがさて、この笑顔の後、全員が人生をちゃんとやりなおせるのか、は別として、「惚れなおしちゃうね!」とか「見直しちゃったね!」と観てるこっちが思っちゃうのは確か。
 やっぱホームレスの人達っていうのは、目を見てるとわかるけど、優しい目をしてるんですよね。
 誰かを貶(おとし)めよう、とか他人を蹴落としても優位に立とう、とする人達ではなく、優しいから、自分にもとっても優しくて、優しすぎるから落ちていってしまうんだと思う。

 楽曲としては日本みたいにあらゆる帯域に音を詰め込む、とか、最後転調、とかではなく、いかにシンプルに、少ない音数で表現するか、スバラシイです。

 日本の楽曲で近年、これだけ感動させてくれるものがあるだろうか?