'17 YZF-R6 | おのののか的なアプリリリリア(晩婚だったな)

おのののか的なアプリリリリア(晩婚だったな)

人生の大半が親の扶養・介護だった夫婦です・・これからたくさん遊ぶぞ!!

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・・ついにベールを脱いだ新型R6。
R1の廉価版、的なデザインは否めないが(笑)・・。  
このホイールが派手なイエローでボディがホワイトっていいですね!
ヤマハはR1の紫フレームといい、ときどき「おっ!」という鋭いセンスを出してきますね。
 

 残念なところとさすが!なところが。

旧’06オーナーとしてはフレーム&スイングアームがどうやら当時とほぼ変わらない様子で・・ガッカリ(笑)。
やはりおおっ!と思うような進化をして嫉妬を感じたいものです・・。

 電子制御と最新版にバージョンアップされたFサス・・600ccで電子制御アリ、となるとカワサキの6RかF3しか選択肢が無かったので、これでヤマハという選択肢も出来たわけで・・これは2~3年後にこの’17モデルの中古を狙えるものならば、それも良さげです。

 思えば’06が発表時のキャッチは「エクストリーム・スポーツ」、

実際、’06で何回コケたか・・(笑)・・桶川のオメガ手前の緩いS字で大破し、オメガでもボテってなったときあるし、トミンの左でも・・(笑)。
 でも、それだけ「エクストリーム・スポーツ」を存分に楽しめた、ってことでもあって、’06R6の自分のベストタイムを現在も破れていないわけで・・。
 それだけエクストリーム・スポーツ出来るのがR6であって、それはR1とかにも通ずるものがあるんだと思います・・反面、ただ走っていてもある種の緊張感を強いられるのがヤマハのSSだなあ、とも思ったり・・

某ビューエラーさんもR1を買ってしばらくで手放したし・・我らがn-4さんも最初R1、手を焼いたようだし。
ヤマハというのは、ようはそういうものなのか?と思ったり。

あのエクストリーム・スポーツに電子制御が付いて進化したなら、これはF3より欲しくなる確率が・・。

・・しかしこのマフラーは速攻テーラーメイドに替えたいわ・・。