基本的にオンガクをやる人を僕は尊重する。
自分で何かを主張できる人はスゴイと思う。
平々凡々と、パチンコでもやって、カラオケでど演歌を歌うくらいしか能の無い人が多い中。
ただこれまで正面切って批判してきた人は2名(2団体)。
おニャンコクラブ、
谷村奈南。
おニャンコに至っては・・なんかもう歴史上の・・みたいな存在になってるので、僕が10代だった頃の思春期の反感からくるものかなあ?
なんていう気もした・・。
谷村奈南は巨乳を売りにしてアーティストを名乗る、というのがヒジョウに腹が立った・・。
これに関してはわが尊敬する伊集院ヒカルも、
「巨乳をウリにするアーティストは
金粉入りラーメンと同じで、ラーメン自体が美味かったためしは無い」と
同じように批判してらっしゃる・・。
今、試しに谷村奈南に関して検索してみたら、けっこうこの批判はあったのか、
初期の画像などで完全に葬り去られたものもあるようで・・。
・・で、今回である。
中川あゆみ??

デビュー曲「事実~12歳で私が決めたコト~」だそうな・・・
オマエはオバハンか!!(怒)
なに達観してんだ・・ガキのくせに・・・。
・・と思う人が大半だと思う・・。
親が離婚した??その程度の不幸はうちの団地にだってゴロゴロしてんだよ!?
これを売ろう、と思った背広組の意図がわからん・・。
12歳で何決めたんだ?ふでばこの柄か??
ったく・・・。
が、むしろ、これは反感かうことも計算に入れられてるのかもしれん・・にしてもだ・・わからん・・わからんよ・・。