R6でツタヤに行けるのか問題・・&インプレ続行。 | おのののか的なアプリリリリア(晩婚だったな)

おのののか的なアプリリリリア(晩婚だったな)

人生の大半が親の扶養・介護だった夫婦です・・これからたくさん遊ぶぞ!!

イメージ 1

スイミングから帰って、雨も止んでたので、

R6に乗り換えてちょい散歩に出ました。でもテレビで映画「インディペンデンス・デイ」やるから観に戻らんとな(笑)・・好きな映画です。

このあいだ雷雨の中走って、うわ~これ、慣れないな~と思ったR6。

今日はいつもテスト走行に使ってる近所の住宅街のタイトコーナーと現外環道付近の母校の中学周辺のカーブで試走してみました。

ようは慣れですかね・・やはり最初、怖いな、と思っちゃうのは、かねやんさんのドカにちらっと乗せてもらったときも思ったけど、

最近のSSってフロントカウルの縦方向の長さがすごく短いので、コワイ・・以前乗っていたNSRとかSVはもっとフロントカウルが長くてちゃんと乗ってる感があったんですが、

今回のR6はフロントカウル長が短い・・メーターのすぐ先がもうカウル、な感じなんで・・ブレーキングで前へつんのめるカンジがコワイんですよねえ・・そこらへんはミョウに座高があってメーターが見やすい分、座高の低い人より強く感じてしまうのかもしれません。

そんなわけで、今日はむしろ、カウルが短くとも、いっそ自分がコーナーへ飛び込んでるんであって、バイクでコーナリングしてるわけではないんだ!!バイクはあくまでコーナリング(スポーツ)の道具だ!!とわりきって乗ってみました。エンジンも無理して廻しません・・所詮公道ですから。

やはりそうするとかなりこのバイク・・楽しいです!!クルクル旋回性が出てきます。
エンジンも廻さないと面白くないのかな?などと気負うとダメダメになります・・エンジンはやはりサーキットや広めの峠などにとっておかないとですね。



あ、そうそう、ツタヤも行ってみました・・ダメです・・。

結果論的に言うと、もしあなたが世界最速の男、V.ロッシとツタヤまで競争したとします・・その際、あなたはビクスク、もしくは同じR6でメットは手で抱えてヨシ、となったとします・・ぜったいあなたが勝ちます(笑)。

だってこのメットホルダー用のワイヤ、使いづらいんだもん!!

ダメですね・・サーキット最速を目指して開発されたR6、ツタヤまでは激遅ですよ・・行けない・・メットホルダーのワイヤはドラスタかホームセンターでいいのを探してみます・・長さを長く、若干太くするだけでかなり使いやすくなるんじゃないかと・・以前乗ってたアプリリアのワイヤはもっと長くて、若干太くて、いいカンジでしたよ・・メットだけでなく、雨具も付けられたくらい・・現状、このR6のワイヤは1つメット付けるだけでもかなり面倒・・物理的には2つ付くんだろうけど・・とにかく使いずらい。