２０２４年１月２１日 晴れ
時々曇り
木曜日
雨はやんでいましたがグラウンド状況が
思わしくなく練習中止
なので公園で縄跳び
なんと最高記録 １５４回
最後はちょっと酸欠状態で
１００回を超えると 引っかかれと
思いながら飛んでいました
目標は１０００回
金曜日
アジアカップ 全日本VSトルコ戦
1-2で敗戦
不可解な人選とポジショニング
後半からポジションチェンジして良くなった途端に
選手交代
森保さん このアジアカップを
面白くしようと思って
負けを望んでいたのでは
土曜日
今週は雨が多く降り
今日も練習中止
雨が降ると気持ちも沈んでしまいます
日曜日
やっと晴れてくれました
気分も
ＭＦＣの今年初蹴りです
和也 「 新年会は３月にしましょう
ちょっと僕が忙しいんで・・・ 」
ｔａｍａ 「 いいけど
それ新宴会と呼ぶ 」
試合前の鳥籠
これが結構きついよね
でも 相手との間合いや
プレッシャーを受けても落ち着いてプレー
すること
正確にキック
それには
ボールを止めるとは
ボールを止める それ自体に
何の意味もない
ボールを止める目的とは、
ボールを動かす為なんだ
動かす為にまず止める
だから次にボールを動かすか
考えて止めなきゃダメ
これを頭に入れて
練習や試合に挑もう
ｔａｍａ 「 試合より鳥籠の方がきついよね」
亮 「 さっきの試合出てないじゃないですか」
ｔａｍａ 「 確かに・・ 」
２試合目出場
やはり 鳥籠のおかげで あまり走れない
直樹 「 動きが悪いですね～ 」
ｔａｍａ 「 次じゃ～ 」
ｔａｍａ 「 大久保嘉人さんが会社に
来たんじゃね 」
和也 「 みたいですね 」
ｔａｍａ 「 サイン貰った 」
ホンさん 「 人事の方がもらってたみたいですよ 」
ｔａｍａ 「 いいよね～ 」
キャンプグッズがもらえるゲーム
ゴールのバー当て
５人中何人当てるかで勝負が来まる
直樹 「 練習しないんですか 」
ｔａｍａ 「 そんなしなくても 当たるって
山なりのコントロールキックより
ストレートボールの方が当たるよ」
直樹 練習してます が 当たらず
直樹 「 俺が絶対当てますから
次頼みますよ 」
そして 直樹のキックは
山なり
ｔａｍａ 「 それじゃ～ 当たらんて
」
結局 自分も外したが わずかで
５番目の直樹が当てて決勝戦へ
が～
１回目では外して敗退
直樹 「 くやし～
次 は 絶対当てますから」
ｔａｍａ 「 ４月にサッカー部入る 」
なおき 「 いないと思いますよ
採用人数少ないですもん 」
ｔａｍａ 「 少子化の影響なんかの 」
なおき 「 たぶん 」
クレームや問題があった時
「それはちょうどいい〇〇〇するチャンスじゃ」
と唱えて考える
人は問題が起こればマイナスをゼロに戻そうと
考える
「それはちょうどいいと」唱えて考えれば起こった
問題を受け入れたうえでマイナスをゼロに戻すん
じゃなくプラスに転換するにはどうすればいいか考
えられるようになる
ポイントは
①何のアイデア出しも行動もせずポジティブに思
い込むだけじゃダメ
②深く考えすぎないで思いついたことを口に出す
③起こった問題を解決させようとするんじゃなく
発想を転換する
④すぐにチャンスにするアイデアは浮かばなくても
「それはちょうどいい」と唱え続ける
⑤楽しむ未来の自分が「あのピンチがあったか
ら今がある 感謝 」と言っている自分をイ
メージする
これが無意識に出来る様になったらピンチになるた
びに成長できる
もう へとへと いい練習になりました
３試合目かな～
相手にプレッシャーに行こうとし
近付いたのだが止まれずそのまま
押し倒してしまった
直樹 「 ｔａｍａさん 危ない 」
ｔａｍａ 「 すみません
まじ 止まれんかった 」
気をつけよ