2024年 1月 14日 晴れ
金曜日
縄跳び連続107回出来ました
土曜日
朝 また 縄跳び 連続50回
やってストレッチ
を 3セット
が~ 上腕二頭筋が筋肉痛に
足ではなく 腕が筋肉痛に
たった このくらいの縄跳びで
tama 「 呉が火事で ちょっとネットで調べてくれ」
娘 「 呉じゃないよ
江田島じゃん
山火事みたいよ」
tama 「 江田島
あそこが 」
あの煙の大きさからして結構広い場所が
燃えていると思われ
能登半島地震
羽田空港の航空機事故
今年はどんな年になるのか…
tama 「 今年は全国行きましょう 」
丸さん 「 全国も 一緒よ 」
tama 「 え 行ったことあるんですか
」
丸さん 「 ないよ 多分の話
」
tama 「 でしょ〜
きっと違う景色が見えると思いますよ
だから死ぬまでに行きたいですね」
中盤でのボールの受け方
小野伸二さんが言っていたように
頭の中で 相手も味方も動きが見え
トラップを何処に止め
何処に蹴るか
イメージできた んと
少しでも近づけるように
判断
判断 = 価値基準 × 入力情報
思う =
直観的・感情的でコントロールできない
考える =
論理的・理性的でコントロールできる
入力情報に対して、価値基準をもとに
「思う」がまず処理されます。
「思う」という現象は、「思ってしまう」ので
「思わないようにすることは出来ないもの」
です。思わないようにしても思っちゃうのが「思う」
その「思ってしまうこと」を踏まえて、どう処理する
かを「考える」
「こう思ったけど、こういう理由があるからこう考え
ることにしよう」と選択するのが「考える」というこ
と。
「思考」
「思う」が先で「考える」が後になっているのにも
しっくりきます。
思ったことを考えないで出力することも考えて出力す
ることも「常に自分で決められるもの」なのです。
住ちゃん 「 子育ての「結果」と「成果」は
いつ見えますか 」
「健康で思慮深く、思いやりがあり、他者と関わって
生きる、幸せな子供を育てること」。これこそ、子育
てにおける「成功」であり、そうやって育った子供が、
他者と協力して、自分の能力を存分に発揮して、責任
感ある市民となり社会を活性化するのだ。
結果は 親より長生きすること
成果は 自律した人間になる事
と考えているので自分が死ぬまで
見えないんじゃないかと思うのですが
最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一、生き残るのは変化できる者である。
チャールズ・ダーウィン
物凄いスピードで変化している社会で
この先どう変わるかわからないので
これからの子供は大変だな~と思うのです。
LINEの友達追加もなかなか出来ない
変化に強い人間にはなれそうにありません
上腕二頭筋が痛い