黒柳徹子、『徹子の部屋』終了後の意外な目標を明かす「91歳くらいから政治の勉強をして…」 ≪続きを読む≫
3月30日(火) 19:25 提供:ザテレビジョン
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■「窓ぎわのトットちゃん」とは
ベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳が自身の小学校時代を描いた自伝的小説で、これまでに全世界で2371万部が発行され、今も愛読され続けている名作だ。
小学校1年生で小学校を退学になってしまった“トットちゃん”が新しくやってきたのは、東京・自由が丘にあったトモエ学園。本物の電車が教室になっているユニークな学校を作った小林校長先生が大好きになったトットちゃんの、喜びと発見に満ちた小学校生活が描かれる。
■「先生のお言葉がなければ、私は違う人生を歩いていた」
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「小林先生は毎日『きみは、本当は、いい子なんだよ』と言ってくださった。だから私は『ええ、(私は)いい子です!』と思っていたんです。先生のお言葉がなければ、私は違う人生を歩いていただろうと思います」と、しみじみと語った。
■黒柳徹子の意外過ぎる「今後やりたいこと」
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「90、91歳くらいで『徹子の部屋』(テレビ朝日系)が(放送)50年で終わるだろうと思うので、もしも終わったらその後政治の勉強をしてそこから政治記者になりたいなと思っています。総理総理、って私がいろいろなことをお伺いして…」と、意外な目標を明かした。
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黒柳徹子さんが今の黒柳徹子さんであられるのも、トモエ学園の校長先生との出会いがあればこそ、ですよね。
小学校を退学になってしまったトットちゃんが、こんな風に花開く道を歩むことができて、本当に良かったと思います。
そして、徹子さんの今後やりたいことに驚きました。
90、91歳くらいで新しいことを学ぼうとするのは、素晴らしいですね。
私も90歳からやりたいことを決めようと、今、思っています。
いくつになっても、成長したいし、人生を楽しみたいですね。
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