片付けは「捨てなくていい!」掃除の達人・古堅純子さんの暮らし方の極意3か条. ≪続きを読む≫
12月28日(月) 17:00 提供:レタスクラブ
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この時期、部屋を短時間でラクにすっきりさせたい人のために、『シニアのための なぜかワクワクする片づけの新常識』(朝日新書)などで人気の整理収納アドバイザー古堅純子さんが片づけ&掃除のコツを教えてくれました。
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①捨てるのが大変なら「寄せる」
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「『捨てる』ことが大変であれば、捨てなくてOK。不要に思えるものは『寄せる』のがおすすめです。寄せる場所は、部屋の隅の目立たない箇所や、使っていない部屋、棚の奥などがねらい目。箱に入れて隠すだけで部屋がすっきりして、生活空間が快適になります」(古堅さん)
②「散らかりにくい部屋」が福を呼ぶ
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「家族がくつろぐ部屋にモノが多いと、そこは必ず散らかります。そこにモノがないだけで、自然と部屋はスッキリします。ストレスもモノも蓄積させない部屋作りを目指しましょう。散らかりにくい部屋を意識してモノを『寄せる』ことで、好循環が生まれます」(古堅さん)
③サッとひと拭き!「汚れをためない清潔な暮らし」を意識する
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「汚れは、汚れた時にすぐに取り除くのが理想的。室内用の各種洗剤をスプレーに入れておいたり、拭くための布を取り出しやすい場所にスタンバイしておくなど、すぐに使える道具を用意しておくことが大切です。道具を手に取りやすいだけで、掃除のハードルはグッと下がります」(古堅さん)
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当たり前のようでいて、意外とできていないこと。
だからこそ、極意3か条でしょうか。
捨てるべきものはきちんと捨てて、と片付けのハードルを上げてしまうと、却って億劫になったり、中途半端に終わってしまいます。
ちょちょいとできることを、ちょちょいと♪
この精神でいきたいと思います。
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