2020年「ギャル流行語大賞」TOP10発表全部知ってる? ≪続きを読む≫
2月1日(火) 11:20 提供:モデルプレス
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◆2020年ギャル流行語トップ10
1位:やりらふぃー
2位:しか勝たん
3位:きゅんです
4位:ぱおん(ぴえんこえてぱおん)
5位:もろて
6位:尊い
7位:インライ
8位:密です
9位:親フラ
10位:ギョプる
今年、大賞に輝いたのは、TikTokで人気に火がついた言葉『やりらふぃー』。ノルウェーの青年が高校のお祭りに作った楽曲のサビ部分「Jeg vil at vi」が『やりらふぃー』に聞こえることから注目され、一斉に決まったフリを踊り出す『やりらふぃー』現象が起こるほどブームに。また、楽しくて仕方ない時やテンションが上がった様を表す際に使用されるなど、「パリピ」に変わる言葉としても人気を集めた。
2位の『しか勝たん』は、好きな推しをよりアピールする際に使用する言葉で、「○○が最高」「○○に勝るものはない」という意味合い。好きな人・物・事を褒め称える言葉として、InstagramやTwitterで使用されブームに。
3位の『きゅんです』は、「胸がきゅんとときめいた」ことを略したもの、好きな人の言動にきゅんとした時や、ペットを見て可愛くてきゅんと思った時に使用する言葉として人気。
4位の『ぱおん』は可愛く泣いている様子を表す「ぴえん」が進化した言葉で、より感極まって今にも泣きそうな状況を表す。
5位の『もろて』は「~してもらって」という意味の関西弁「もろて」が、ギャルの間では言葉をにぎやかに可愛くしてくれる言葉として使用され話題に。
6位の『尊い』は応援するアイドルや好きなキャラクターに対し、強い憧れを抱く時に使用され始めた言葉。
7位の『インライ』はInstagramのライブ機能「インスタライブ」が略された言葉。
8位の『密です』は小池都知事が「距離を取って!」「離れて!」といった意味で発した言葉が、ギャルの間でも話題に。
9位の『親フラ』は「親が来そうなフラグが立った」や「親がフラっと配信中の場へ立ち寄る」といった状況の時を指す言葉として使用された。
10位の『ギョプる』はここ数年、韓国ブームのギャル界で特に人気の韓国料理「サムギョプサルを食べること」を指す言葉。(modelpress編集部)
情報提供:GRP(株式会社ツインプラネット)
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私の周りには、ギャル語を使う人はいないので、ギャル語を知らなくても、何の支障もないのですが。
一応、若者の間で流行っている言葉をチェックしておきたいと思いまして。
いやはや、わからないものばかり。
そうそう、「2020ユーキャン新語・流行語大賞」トップテンも決まりました。
・3密(年間大賞)
・愛の不時着
・あつ森(あつまれ どうぶつの森)
・アベノマスク
・アマビエ
・オンライン○○
・鬼滅の刃
・GoToキャンペーン
・ソロキャンプ
・フワちゃん
世相が垣間見えるところが、面白いですね。
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