年上女性とは思えない…職場で痛いおばさんと思われる瞬間8パターン ≪続きを読む≫
10月12日(月) 9:00 提供:オトメスゴレン
……そこで今回は、「年上女性を『イタい』と思うのはどんなとき?」というテーマで『スゴレン』読者の男性の意見を大募集!世の男性たちの本音をご紹介します。
【1】髪型やメイク、ファッションが、明らかに「若作りすぎる」とき
……「若い子と似たような格好をしていて、ひとりだけ老けた顔がくっついているのは、どんなにスタイルが良くてもツラい。」(20代男性)など、自己認識と実年齢がかけ離れているパターンです。
「似合わないわけじゃないんだけど・・・。」(20代男性)と、指摘しにくい妙な空気を誘いかねず、程度が過ぎると考えものです。
【2】ひと昔前の流行語を、いまでも普通に使っていたとき
……「『最近は“花金”じゃなくて“花木”を楽しむ人が多いんだって!』というお局さまの無邪気なひとことに、“花金”すら知らない20代メンバーがポカンとしていた。」(30代男性)など、ひと昔前の流行語をうっかり使って、周囲に年齢を意識させてしまうケースです。
「若く見えるし、キレイな人なのに、なんか残念。」(20代男性)と思われてはもったいないので、注意するに越したことはありません。
【3】「ミキが」「ユーコは」など、一人称が「自分の名前」だったとき
……「自分のことを名前で呼んでかわいらしいのは小学生まで。いい年をして『○○子は』としゃべる女性は、『まわりの人が直してあげなかったんだなあ。』と気の毒に思う。」(20代男性)など、手厳しい意見が並びます。
……
【4】「ヤバイっすねー!」など、年齢相応の言葉遣いができなかったとき
「『マジっすか!』『ヤバイっすねー!』『超カワイイ!』が口グセの上司。仕事はできるがガサツな印象がぬぐえず、女性としてはマイナスかも。」(20代男性)
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【5】自分より若い人たちの話題に無理やり割って入ってきたとき
……若手ばかりの飲み会に飛び入り参加したベテラン女性社員。嫌な人ではないけれど、やっぱりくつろげません。」(20代男性)というように、本人は自然の流れで輪に合流したつもりでも、周囲に気を使わせてしまっているケースです。悪気がないのはわかりますが、ときには年上の人間が「配慮」することが必要です。
【6】いい大人なのに「若い女の子だから許される」と勘違いしているとき
「失敗を『テヘ(ニッコリ)』とごまかす30代女性。いい加減しっかりしてほしい。」(20代男性)
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【7】恋愛や結婚における「理想」が現実離れしているとき
…… 夢を見るのはすてきなことですが、「若くて世間知らずならまだしも、いい大人なのに。」(20代男性)というように、無分別だと思われては心外なので、本音を打ち明けるときには、相手をよく選んだほうがいいでしょう。
【8】自分のことを「オバサン」と言うなど、自虐的に年齢をネタにしたとき
「会議で『オバサンの意見なんて聞きたくないと思いますが』と切り出した女性社員。その余計なひとことがなければ、みんな聞く耳を持つのに。」(20代男性)など、意図的に自分を『オバサン』と呼ぶケースです。「システムのバグをチェックしていたら、『どれどれ、オバサンに見せてごらん』と身を乗り出したチーフ。美人で有能なのに、年齢を意識しすぎです。」(20代男性)というように、第三者は意外と「そんなにオバサンっぽくないのに」と思っているかもしれないので、わざわざ自虐的に表現する必要はないでしょう。
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小柳ルミ子が幾つになってもミニスカートをはきたいと言っていました。
何も芸能人でなくても、本人がそう思うなら、自分の好きにすればいい。
ただ、一般社会の年配の人が必要以上に若作りをしていると、周りはドン引きでしょうけどね。
人の目より自分の気持ちを大切にするのもあり。
私にはその気はないけれど。
自分のことをオバサン呼ばわり。
これはうっかりしちゃいますけど、却って痛いのかぁ。
気をつけないと……。
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