メモをするのは歯磨きと同じ!? 若手実業家が実践するメモのフル活用法
4月8日(月) 16:30 提供:レタスクラブ
最近ではスマホが普及しているため、“手書きのメモ”を取る人は少ないかもしれません。
しかし最近話題を集めているのが「メモの魔力」という書籍。
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■ 見開き2ページを使う“前田流メモの取り方”
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自他ともに認める「メモ魔」という前田さん(※SHOWROOM株式会社の前田裕二さん)は、「メモをするのは歯磨きをするのと同じ」とコメント。
いつも手帳を持ち歩き、アイデアなどをスマホではなく“手書き”でメモしています。
前田さん曰く、メモの役割は「覚えておくためのメモ」と「アイデアを膨らませるためのメモ」の2点。
書き方としては“見開き2ページで使う”のが「前田流」です。
見開きの左側には「見聞きした事実」を、右側には「自分が気づいたこと・理由・分析・他への応用」などを記入。
聞いたことだけを書いていると“右側のページがもったいない”気持ちになるため、自然と「何か気づいたことはないか」と考えるクセがつくのだそう。
またメモを取った内容に対しては、最終的に「自分がどうアクションを起こすか」まで書くのがポイント。
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“手書きメモ”を習慣化する人からは、「スマートフォンは情報がタイムラインで流れてしまうから、手書きのメモに書き出して整理しています」「不要になったら破り捨てられるリングメモがお気に入り」「最近はデジタルパッドを使う人もいるけど、手書きメモの方が何かと便利」といった声が相次いでいます。……
こういう記事を読むと、手書きメモにチャレンジしたくなりませんか。
上記の効用のほかに、もうひとつ。
漢字忘却防止!
普段、パソコンやスマホで入力するばかりで、読めることは読めても、書けない漢字が多すぎて。
手書きメモの活用を通して、ステップアップできたら、いいですね。
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