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災害発生時に非被災者らがインターネットへつながない6時間が被災者を救う!?「ソニーのネット ソネット 防災マニュアル」  ≪続きを読む≫

3月6日(水) 17:00 提供:ITライフハック

 

インターネット接続サービスの「So-net(ソネット)」(運営:ソニーネットワークコミュニケーションズ)は、災害時におけるインターネットの正しい使い方をまとめた「ソニーのネット ソネット 防災マニュアル」を公開した。
……
ソネット防災マニュアル④

 

■意外と知らない?!災害時における正しいインターネットの使い方 

①インターネットにつながない6時間が被災者を救う! 
災害発生直後は安否確認や情報収集のため、データ通信量の増加などによる接続障害や停電、基地局の被災になどにより、インターネットに接続できなくなってしまうことが考えられる。
インターネットが不通に近い状態になると、生命の危険に直面している人や自治体などの緊急連絡に影響を及ぼす可能性がある。そのため、生命の危険を避けられている人は可能な限り、電話やインターネットでの通信を控えることが望ましく、その目安は災害発生から6~8時間といわれている。


②緊急な状況をのぞき、基本的にはスマートフォンの電源はオフ! 
基地局の故障や停電となった場合、つながる基地局を探し続け、通常時よりもスマートフォンのバッテリー消費が激しくなることも。
通信障害が回復したときに、スマートフォンが使えないという事態を避けるためにも、発生直後はできるだけバッテリーの消費を抑えるほうが得策だろう。


③情報拡散にハッシュタグは使わない! 
災害時に、「#助けて」「#〇〇の避難所におむつが足りない」のようなSOSを求めるハッシュタグで情報共有が行われることがある。
本当に重要な情報は、不特定多数に投げかけるのではなく、自治体をはじめとする公的機関に連絡することが最も有効だ。 ……

 

 

言われてみれば、なるほど、と思いますが、気づきませんでした。

 

災害発生後6~8時間は、ネットを自粛します。

 

ひとりひとりのちょっとした意識で、救われる命があるかもしれません。

 

災害時に活用できるアプリもダウンロードできますし、役に立つ情報がりますので、是非、チェックしてみてくださいね。

 

 

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