恋に落ちた女性は「遺伝子信号」が変化する!? ≪続きを読む≫
1月23日(水) 15:00 提供:スゴレン
恋に落ちた女性の体内では、たんぱく質であるインターフェロンが増加することが明らかになった。
インターフェロンには抗ウイルス作用や免疫力を高める働きがあり、女性が恋をしているときには、特にこの物質が多く分泌されるという。
感情だけでなく身体的にも変化が起きている
カリフォルニア大学の研究チームは、47名の女性を対象に、二年間に渡り血液検査を行った。
そして恋愛が体に及ぼす影響について調べたところ、女性が恋に落ちているときは感情だけでなく身体的にも変化が起きていることが明らかとなった。
恋をしている状態では、遺伝子からインターフェロンを多く分泌するようにとの信号が送り出されており、その結果、恋愛感情がたんぱく質を作る免疫系統に影響を及ぼすことになる。
一方、恋が覚めたあとは、インターフェロンの分泌が減少していたことから、研究チームは「恋する気持ちが覚めてしまったり、恋愛感情が成熟していくにつれて、インターフェロンの分泌も減少していくのではないか」と推測している。
この現象が起きる明確な理由について、まだはっきりしたことはわかっていないが、研究者たちは、女性が妊娠するための体の準備であるとも、感情が及ぼす遺伝子的な変化であるとも捉えている。……
よし、私も恋をしよう♪
といっても、よもや夫に恋するのは非現実的であり、夫以外の男性にとなると、さらに非現実的。
これはもう、タレントしかない!(笑)
今、いいなと思っているのは、俳優の町田啓太と、アイドルKing&Princeの永瀬廉。
我が家では相変わらずノーテレビ生活だけど、出張先でテレビ観てるからね。
もともと1日が48時間あれば、テレビ観たい。
出張中は家事しなくていいから、るんるん♪
恋に落ちれるかな~。
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