12月5日(水) 16:32 提供:時事通信
天皇、皇后両陛下は5日午後、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開催された社会保険労務士制度創設50周年記念式典に出席された。
社労士制度は、戦後の高度経済成長期に複雑化した労働社会保険手続きや労務管理を、国家資格を持つ専門家が相談に乗り、指導する制度として1968年に法制化。現在、社労士は全国で約4万2000人いる。
式典には、衆参両院議長や最高裁長官のほか、安倍晋三首相の代理として菅義偉官房長官が出席した。
社労士制度創設50周という記念すべき年に、天皇、皇后両陛下のご臨席を賜ることができ、本当によかったと思います。
こうしてニュースとして報道されるのは、社労士の知名度アップ、地位向上に大きく貢献するものと期待するばかり。
残念ながら、私自身は出張中の身。
栄えあるこの式典に出席した社労士に、今度、式典の様子、感想などを聞いてみたいと思います。
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