入社8カ月で「LINE Pay」加盟店営業を束ねる責任者に―勢いある企業の驚きのスピード感とは？ ≪続きを読む≫
8月31日(金) 17:01 提供：リクナビNEXTジャーナル
LINEが展開しているモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」。……
国内での「LINE Pay」が使える場所も右肩上がりで増加しており、2018年7月時点で約9万4000カ所。年内には一気に100万カ所にまで拡大する計画にある。
その加盟店拡大のミッションを担う営業部隊を束ねているのが、営業統括室室長の清島さんだ。……
清島さんがLINEに入社したのは昨年末。入社してまだ8カ月ながら中核事業の最前線を担っている格好だ。
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「前職時代からずっと抱き続けているのは、不平、不満、不便、不都合などといった世の中の“不”を解消したい、世の中をもっと便利にしたい、インフラとなり得るサービスに関わりたい、という思いです。……
私たち営業のミッションは、ユーザーのために、加盟店を1店でも多く増やすこと。……
社内の意思決定が早く、やりたいことをすぐ実行できる環境
…… 社内の意思決定が早く、やりたいと思ったことをすぐ実行できる環境なので、ストレスが全くない。ユーザーが本当に求めているものならば、裁量を持ってどんどん推し進めることができるという。
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「大変ではありますが、事業の成長スピードを日々肌で感じられるし、新しい市場をこの手で作り出しているという実感も得られます。加盟店や決済対応箇所数が右肩上がりに増えるとともに、営業メンバー一人ひとりがどんどん成長しているのも手に取るようにわかる。こんなに刺激的な環境に身を置けることに、大きな喜びを感じています」
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「どこでもLINE Payが使える」状態をこの手で作り上げたい ……
「LINE Payが普及拡大するにつれ、ユーザーや加盟店の声を反映し、付帯サービスがどんどん生まれるでしょう。LINE Payが世の中にさらに大きな影響を与え、日本のモバイル決済マーケットを大きく変える存在になるためにも、1日でも早く『お金を支払うあらゆるシーンでLINE Payが使える』という状態を作り上げたいと考えています」
先日、QRコード決済とメッセージ機能を搭載したアプリ「LINE Pay 店舗用アプリ」の提供を新たにスタート。こちらのアプリは誰でも無料でダウンロード可能で、さらに、2018年8月からの3年間は決済手数料を無料化することを発表した。新たな取り組みにより、主にこれまで決済導入の初期費用や手数料がハードルとなって現金のみの取り扱いだった中小規模店舗の導入促進が期待される。「年内100万カ所」に向けて、決済対応箇所開拓に全方位的にドライブをかけている。
そのためには、「人」の力も重要だ。目標実現を担う営業職の採用も清島さんの重要なミッション。毎日のように面接を行い、毎月入ってくる新しいメンバーのマネジメントも行う。
「ありがたいことに、自分の手で世の中を変えようという、気概があるメンバーが集まってくれています。日本の決済マーケットが変わろうとする、このタイミングに関われるのは貴重です。熱い思いを持つ仲間たちとともに、これからもLINE Payの拡大・成長に尽力し続けたいですね」
伸びている会社は、やはり違いますね。
技術や情報化がどんどん進んでいる現代社会では、意思決定の迅速さ、裁量権の付与は、肝要でしょう。
そして、人も大事です。
勢いのある会社には、志を同じくする人が集まり、よりよい事業を繰り広げられる好循環になるわけですね。
かつては10数枚所有していたクレジットカードですが、今、私が持っているのは１枚。
それも、普段は殆ど使わず、通常の買い物で使っているのは、LINE Payのカードです。
3年間アプリ決済手数料無料ということもあり、今後普及が拡大しそうなので、私もアプリスタートしようかな。
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