年齢に抗わない生き方 | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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近藤サト、年齢に抗わない生き方 東日本大震災で感じた「白髪染め」への違和感  ≪続きを読む≫

7月15日(日) 8:40提供:ORICON NEWS 

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■若さにしがみつくのは“時代遅れ”だと思う
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 最近、近藤の“白髪”が「カッコイイ」とネットでも話題になっていることについては「嬉しい」と笑顔。同時に「年齢に抗わないのは、若さにしがみつかないということ。若さにしがみつくのは“時代遅れ”だと思います」と述べ、「これまでいろんな経験を経て、それって馬鹿らしいなと思ったんです」と続けた。

 なぜ「馬鹿らしい」と思ったのか、そこには2011年の東日本大震災の体験が影響しているようだ。

 「最初は白髪がすごい嫌でストレスだったんです。ちょっとでも白髪が出たら染めなきゃって。でも、2011年に東日本大震災があって、その後に防災グッズを整理している時に白髪染めもバッグに入れようとして、ふと『これっておかしくないか?』と思って…。その時に“年齢に抗わない”という新しいステージが見えました」(近藤サト)

 東日本大震災が自身の生き方を見直す契機になったのだという。白髪でメディアに出始めた当初は、事務所の社長に「60歳まではやめろ」とたしなめられた。しかし、「(メディアに出る)男性は白髪でもいいのに女性はダメだ」という固定観念を変えたくなったのだという。そして近藤は、「結局、女性も白髪を染めているだけなので、『それでいいのか?』って許容範囲を広げたいと思ったんです」と、“白髪のまま”でいることの理由を明かす。

■“年齢に抗うこと”が当たり前の風潮に違和感 「化粧してなくても魅力的だと言われたい」

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 「頑張って若作りしても、若い子にはバレるんです。『変わらないですね』は『変わったね』っていうこと(笑)。…… もちろん、白髪染めをしている人も素敵ですが、“白髪のまま”という、それぞれの価値観があっていいと思うんです」 ……

 近藤は「私の年齢だと内面の美が顔に出てきちゃう、だから表面を綺麗にコーティングしても、内面がイケてない人はイケてなく映っちゃう」と説明。そして、「化粧してなくても魅力的だね」と言われることを目指していると語った。

■“生き方”が露呈するナレーターという仕事 「自分の声色や主観が番組に出る」
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「声だけで番組のカラーを決定するので責任重大です。でも、ナレーターも優秀な方が山ほどいて、プロ同士がしのぎを削っている。しかもこの仕事は息が長く、80代や90代の現役の方もいて、仕事に対する気合も凄いんです」 ……


 近藤は、師匠である元NHKアナ・加賀美幸子から「言葉は人」と教えられた。つまり、声には“その人の人となり”がすべて出るものだという意識が強い。近藤は「だからこの仕事は難しいけど、とても楽しい」と語った。……

 

 

生え際だけ部分的に白髪染めしている私。

 

年齢に抗っております。

 

もっと白髪が多くなったら、そのままにしたいのですが、今の段階では中途半端すぎて、変なので。

 

そういう意味では、早く白髪が増えるといいなと思います。

 

近藤サトさんのように年齢に抗わない生き方、素敵なので。

 

 

ピンク色の洋服なんて着ていると、若作りしていると思われるかしら? 

 

なんてふと感じるのですが、ま、人目を気にせず、好きなように、私らしく生きていきま~す。

 

 

声には、人となりがすべて出る。

 

そうですね。

 

いつも心にとめておきたいと思います。

 

 

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