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西城秀樹さん、「YOUNG MAN」などヒット曲多数 男性ソロ歴代6位のシングル総売上1159万枚  ≪続きを読む≫

5月17日(木) 18:47 提供:ORICON NEWS

西城秀樹さん、「YOUNG MAN」などヒット曲多数 男性ソロ歴代6位のシングル総売上1159万枚

 1970年代に郷ひろみ、野口五郎と「新御三家」として一世を風靡した歌手の西城秀樹(本名:木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日、急性心不全のため死去した。63歳だった。「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」「傷だらけのローラ」など数多くのヒット曲を残した。

【動画】西城秀樹さん、最後のアルバムでの力強い歌声

 西城さんは72年3月、「恋する季節」でデビュー。73年9月に発売した6thシングル「ちぎれた愛」で初のオリコン1位を獲得しブレイク。74年8月発売の「傷だらけのローラ」のヒットで同年の『NHK紅白歌合戦』に初出場し、2001年までに18回出場を果たした。また、ハウス食品「バーモンドカレー」のCMには73年から85年まで12年間出演し、「ヒデキ、感激」のキャッチフレーズで人気を博した。

 自身最大のヒット曲は79年2月にリリースしたヴィレッジ・ピープル「YMCA」の日本語カバー「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」。両手を使って「Y」「M」「C」「A」の文字を作る振り付けが大流行し、オリコン週間シングルランキングで5週連続1位を獲得、自身最多80.8万枚をセールスした。TBS系『ザ・ベストテン』では番組史上唯一の2週連続で満点の「9999」点をたたきだした。

 1991年には、原作者のさくらももこ氏が西城さんの大ファンだったことからフジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマ「走れ正直者」を担当。子どもから大人まで幅広い層が口ずさんだ。

 西城さんのシングル総売上は1159.3万枚で男性ソロ歴代6位。アルバム総売上は170.9万枚(ともに2018年5/21付現在、オリコン調べ)だった。

■西城秀樹さんの主なヒット曲

▽1972年
「恋する季節」(デビュー曲)

▽1973年
「情熱の嵐」
「ちぎれた愛」(初のオリコン週間1位)
「愛の十字架」(オリコン週間1位)
「激しい恋」

▽1974年
「薔薇の鎖」
「傷だらけのローラ」(紅白初出場歌唱曲)
「涙と友情」

▽1975年
「この愛のときめき」
「恋の暴走」
「白い教会」

▽1976年
「君よ抱かれて熱くなれ」
「ジャガー」
「若き獅子たち」
「ラスト・シーン」

▽1977年
「ブーメランストリート」

▽1978年
「ブーツをぬいで朝食を」
「あなたと愛のために」
「炎」
「ブルースカイブルー」

▽1979年
「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」(オリコン5週連続1位/自身最多累積売上80.8万枚)
「ホップ、ステップ、ジャンプ」
「勇気があれば」

▽1980年
「悲しき友情」
「愛の園」
「眠れぬ夜」

▽1982年
「南十字星」

▽1983年
「ギャランドゥ」

▽1984年
「抱きしめてジルバ」

▽1991年
「走れ正直者」

 

 

 

秀樹が亡くなったことは、ファンだった私の心中を察してくれたお友だちからのメールで知りました。

 

西城秀樹訃報に際し、中高時代の私のお友だちは、私のことを思い出してくれているかも。

 

秀樹は、私の青春でした。

 

スターにあんなに夢中になることは、もう二度とないですね。

 

1度目の脳梗塞の後、見事に復帰し、生で見た秀樹は、やっぱりカッコよかった。

 

2度目の脳梗塞に見舞われた後も、リハビリに励み、「脳梗塞や他の病気と戦う人を勇気づけられたらーそれが僕の生きがいです」と言っていた秀樹。

 

病に苦しむ人だけではなく、多くの人をこれからも勇気づけてほしかったのに。

 

残念です。

 

どうぞ安らかに憩わんことを。

 

 

 

 

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