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成功=成功確率×挑戦回数 でしょ? だったらたくさん打席に立たなきゃ、だ――秋元祥治『20代に伝えたい50のこと』
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[アメーバニュース]

 

4月30日(月) 17:01 提供:リクナビNEXTジャーナル

 

大学在学中、21歳で地域活性化に取り組みたいとG-netを創業された秋元祥治さん。経済産業省「地域産業を創り出す33人の演出家たち」のうちの一人として紹介されるなど、活躍されています。そんな秋元さんの著書『20代に伝えたい50のこと』が話題となっています。……

野球の安打数と同じ。成功したいなら挑戦回数を増やす

…… 

日本を、いや世界を代表するアベレージヒッターのイチロー選手。…… 通算で3割を超える打率は驚異的。つまりおおよそ3度打席に立てば、1回は安打となる計算です。一方で、3割の確率で安打ということは、7割弱は凡打となるわけです。……


たとえば、1割の確率でしかうまくいかないことだとしても、逆にいえば10回チャレンジすれば、1度は成功するということになるわけです。……


この事実を前にした時に、自分は実現したい物事に対して、何度も諦めずにチャレンジをしているだろうかと自問自答をせずにはいられません。


あなたは今、バッタ―ボックスに立てているか?
……

全国から3万人以上の踊り子が集まり、5日間200万人を超える観客動員で注目を集める「YOSAKOIソーラン祭り」があります。あの大きなお祭りも今から20年ほど前に、当時北海道大学2年生の長谷川岳さん(現・参議院議員/元・総務大臣政務官)が4人の友人たちと始めたものだといいます。


運営費用は広告協賛などによって賄われているのですが、ほとんどの学生スタッフは最初の頃は全くと言っていいほど協賛企業を集めてくることができなかったといいます。

 

ただそれでも「100社回ると、限られた時間の中で自身の言いたいことをうまく伝えられるようになってくる。200社回る頃には少額の協賛をいただけるようになってきて、そして300社回る頃にはある程度まとまった金額のご協賛をいただけるようなってくるんだ」とのお話。……


成功=成功確率×挑戦回数
言われてみれば当たり前の話かもしれません。ただ、では自分自身は果たしてそれだけの打席に立っているだろうか、と見つめなおしてはいかがでしょうか。

 

 

何度も諦めずにチャレンジしているか。

 

そう問われて、すぐさまYESの返答をできる人がどれくらいいるでしょう。

 

先の例で言えば、300社回る前に、「無理だよ~」と根をあげてしまうケースの方が多いのではないでしょうか。

 

そこを粘り続けると、「成功=成功確率×挑戦回数」という公式が当てはまるようになるにもかかわらず。

 

ただ、その過程では、先が見えないのですよね。

 

だからこそ、信じて突き進む人に、成功の女神は微笑んでくれる、と思い込みましょう。

 

 

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