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<提供:Web本の雑誌>
年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人/サンライズパブリッシング

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…… ↑ の中で、「稼げない人の特徴として、素直でないことが多い」という金川さん。「年収300万円の人は話を聞かない」「年収1000万円の人は話の7割を参考にする」「年収1億円の人は話を信じて行動する」と分類します。
金川さんによれば、年収1億円クラスの人たちは、「何か教わったら、まずは全て受け入れて真似をする」のだそう。それにより成功者と同じ行動をすることになるため、自らも同様に成功をつかむことができるのだと指摘。「頭のいいバカ」になり、「自分より結果を出している人を丸呑み」にすることが、成功への最短距離だとアドバイスします。
あるいは打ち合わせひとつとっても、「年収300万円の人は、いつも会社の会議室で打ち合わせをする」、「年収1000万円の人は、いつも評判の高級店で打ち合わせをする」、「年収1億円の人は、いつも違う場所で打ち合わせをする」と金川さんはいいます。
年収1億円を稼ぐ人は、打ち合わせをとても重要視しており、毎回違う場所で行うことによって「少しでもフレッシュなアイデアが生まれることを期待」しているのだそうです。なかでも本書の中で金川さん一押ししているのが、ホテルのラウンジ。「ほどよいリラックス状態でさえたアイデア」が出てくることが多いのだそうです。
お金は大切ではあるものの、「あくまでも自分の時間や健康、夢をかなえるためのツール」であると言い切る金川さん。……
「稼げない人の特徴として、素直でないことが多い」
なるほど、それはそうだと思いますね。
「頭のいいバカ」にはなれず、「でも……」を連発。
いろいろと考えているようでいて、実は視野が狭い。
すぐさま思考経路を変えるのは大変ですけど、まずは「いつも違う場所で打ち合わせをする」のは、ハードルが低い?
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