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<提供:マイナビ学生の窓口>
…… 成功する人は、始業して最初の10分で、何をしているのでしょうか。……
1.まずはいったん停止し、自分の存在を認識する
慌ただしく仕事をいきなり始めるのではなく、まずはいったん落ち着きます。……
2.デスク周りを快適に調整
椅子の高さやキーボード、電話、コンピューターの画面などが楽に手に届く位置に調節しましょう。……
3.デスク周りを整頓
探し物がすぐに見つからないのは時間の無駄です。……
4.ストレッチ、立ち上がる、歩く
…… 長時間座りっぱなしになる前にこれをすることで、血液の循環を助けてくれます。
5.やることリストを作り、優先順位をつける
その日にやるべきことをリストアップし、現実的なスケジュール管理をしましょう。……
6.仕事が成功することを想像する
…… そうすることでそこに行き着くために何をするべきかが分かるようになります。
7.スケジュールを必要に応じて調整する
…… 一日のスケジュールが把握でき、他の仕事に追われることなくスムーズに調整ができます。
8.仕事への邪魔になっているものを認識する
特に緊急でない電話、無駄な会議、お喋り好きな同僚、新着のメールやSNSなど、仕事の邪魔になるものは周りに溢れています。……
9.上手に「ノー」と言える
…… 相手の気持ちや立場を傷つけることなく、「ノー」を言える人は成功します。
10.同僚に挨拶する時間を惜しまない
特にチームリーダーのような立場の人には重要になりますが、そうでなくても大変重要です。他の人だけでなく自分自身にも良い1日のスタートになります。
11.他の同僚の様子を見る
優秀な上司は、まずは午前中に部下と話す時間を作りやる気はあるか、職場に活力があるかをある程度把握します。
12.笑顔で、声に出して笑う
1日を笑顔で始めることでポジティブな気分で仕事に取り組むことができます。周りの人に良い印象を与えるだけでなく、自分自身にもプラスに。
13.今あるものに感謝する時間を
私生活でも仕事でも、ありがたいな、と思えるものを見つけ、感謝する時間を作ることで、前向きに仕事に取り組むことができます。
14.どうすれば他の人の役に立てるかを考える
人の役に立てると思うことで、実は自分自身のストレスレベルを下げてくれます。
15.メールチェックは計画的に
…… 朝のメールチェックの最初の10分で、返信もしくはアクションする優先順位を決めましょう。
奇をてらったものではなく、言われてみれば、当り前のこと。
でも、日々実践となると、やはりちょっと難しいのが、常。
そこを習慣化しているのが、成功する人なのでしょう。
特に、私は「13.今あるものに感謝する時間を」は大切だと思います。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
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