ベッキー(31)とゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)の不倫騒動について、週刊文春に二人のLINEでのやり取りが2回にわたって掲載された。
このやり取りの画像がどのように流出したかについては諸説あるが、ネット上にはLINEというアプリ自体にセキュリティ上の問題があるのではないかといった意見もあった。それに対し、LINE社は22日に「第三者によるLINEアカウントへのアクセス可能性に関する当社の見解について」を発表した。
同社は声明の冒頭で下線付きで以下の点を強調した。
〈当社は電気通信事業法に定める、「通信の秘密」を保護する義務があり、また、個人情報の定義を法律よりも幅広く捉え、ユーザーのプライバシー(個人情報、トーク内容等)保護を経営の最重要事項とし、厳密に管理しています。
ユーザーのスマートフォン端末およびLINEの登録メールアドレスとパスワードが適切に保護されていれば、自身が意図しない形でユーザー情報や、やり取りの内容が第三者に渡ることはありません。〉……
そりゃそうでしょう。
川谷絵音の管理の甘さには、ビックリですよね。
LINE側が、わざわざ第三者によるアクセス可能性についての見解を発表しなければならないとは、お気の毒な感じがしますが。
以前、私は、図書館にうっかりスマホを置き忘れてしまったことがあります。
場所は特定できて、気がついて戻るまでの時間、約5分。
その間に、消えていました。
図書館と警察で確認しましたが、落とし物なし。
スマホは必需品なので、すぐに買い替えました。
そして、随分たってからの頃のこと。
落とし物があったと連絡がありました。
落としたとされる場所は、JR利用の私が使ってもいない東京メトロの駅。
つまり、図書館でスマホを盗んだ人が、駅に捨て置いて行ったのでしょう。
ロックがかかっていて、使えないから。
ロック機能のありがたみを感じましたよ~。
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