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↑ 「生き抜くヒント! 五木寛之
健康は乱調にあり」より
…… 健康や養生に関する本は、目についたものを片っぱしから読む。
役に立つと思ってのことではない。
面白いからである。
どういう所が面白いかといえば、専門家の言う意見が、それぞれまったくちがう点である。
どちらも一理ある提言なので、その時はなるほどと深く納得する。
しかし、三、四日たってまた他の本を読む炉、正反対のことが書いてある。
うーむ、それもそうだなあ、と同感する。
しばらくの間、巣なのに本の内容を忠実に実行するが、さらにちがう本を読むと、真逆な説が紹介されていて、これもなるほどと思う。……
そしてたどりついたのは、
<要するに、極端はいけない>
という、あまりにも月並みな立場であう。
<なににつけても、ほどほどに>というわけだ。……
健康本好きの私にとって、まさにそう、と大きく頷く説。
識者が正反対のことを物申しているのが、面白い。
ただ、私の場合、自分に都合のいいものだけを取り入れ、都合の悪いものはスルー。
身勝手なものである。
でも、数字の上では若干貧血気味だが、日常生活で全く問題なく、健康そのもの。
風邪ひとつ引かない。
好きな時に好きな物を食べるストレスフリーの生活が、身体にいいと思っている。
炭水化物をとらないとか、油を使わないとか、極端に走ることないほどほど路線が一番。
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