「収入は○○に比例する!? 住んでいるだけで「貧乏になる家」とは」より
『収入(お金の流れ)は 空いている床面積に比例して訪れる』
これは、ドイツのある心理学者が、たくさんの臨床データをとって調べたものです!
しかし、ここでいう「床面積」とは、単に「家の面積の広さ」という意味ではなく、「床が目に見える部分の広さ」のことをいいます。
なぜ床が大事なのかというと、床というのは一番目につきやすいところだからです。
床がキレイだとそれだけ頭がスッキリし、集中力が高まります。
逆に、床が汚れていると気分がどんよりしたり落ち着かなかったりで、仕事や勉強にも悪影響が及ぶおそれがあるのです」
では、「収入と床面積は比例する」ということは本当なのでしょうか?
例えば、家に帰るとすぐに、着ていた服やカバン、雑誌などを床に投げ捨てたりしてしまう人も多いかと思います。
これを繰り返してしまうと、床が隠れるのです。
ほとんどのお金持ちの家は、床に、そういう、投げ捨てたものが、置いてなくて、いつも、片付いて、床が、全部、見えているそうです。
「家具などの必要なもの以外は、床に、触れさせない。」
これが、金運を上げる、コツなのだそうです。……
床の上の不要なモノを捨てて「床面積」を広くしたら、次は床をできるだけキレイな状態にしましょう!
実は、お金持ちの家の特徴として、床の上のモノが少ないだけではなく、「床がピカピカ」という点も挙げられているのです!……
お金持ちの家は、そもそもの床面積が広く、お手伝いさんがいるなど常に奇麗な状態に保てる状況があるのだから、床面積が広いのは、当然でしょう。
これは、一般庶民の中で、お金がたまる家とたまらない家の違いでしょうか。
なるほど、そうかもしれませんね。
私も、 断捨離して、床を奇麗にしなくては!
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