「はじまり考 チョコ 日本は18世紀末に記録」より
中南米では古代からカカオ豆をすり潰した飲料が珍重されていて、これがチョコレートの起源です。
カカオの木の学名(テオブロマ・カカオ)の「テオブロマ」が「神様の食物」の意。
滋養強壮によいとされ、16世紀まで現在のメキシコで繁栄したアステカの皇帝は、黄金の杯で1費50杯も飲んだそうです。
カカオ豆は、「100粒で1人の奴隷を買うことができた」という文書があるほど高価。
スペイン人が母国に持ち帰り、19世紀の欧州で今の固形の食べるチョコレートが生まれました。
日本初の文献記録は、 1797年(寛政9年)に長崎の遊女が帰国するオランダ人から「しよくらあと六つ」をもらったという届け出です。……
1878年(明治11年)の「郵便報知新聞」は、東京の凮月堂が「猪口(ちょこ)令糖」の製造を始め、「一種の雅味ありと大評判」と伝えています。……
な、何と「神様の食物」ですか~。
私、チョコ、大大大好きです

それも、質より量タイプ。(笑)
ゴディバなどの高級チョコより、スーパーで売っている普通のチョコを毎日 ぱくぱく食べるのが好き。←安上がりな庶民のりかちゃん。
もうすぐバレンタインデーですね。
残念ながら、だからどうということもない日を私は過ごしますが。
息子の彼女の手作りチョコ、1つお味見させてもらお

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