どちらを選んでもしっかりと理由を表現できること | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

2/5 読売新聞
「学ぶ育む 「『道徳』が教科化」より

「落ち葉を3枚拾って先にゴールした方が勝ち」というかけっこで、先を走る友人が2枚しかもっていなくて、自分は4枚あったら、どうするかー。

……2年生が道徳の授業で、「もみじのはっぱ」という物語を読み、活発に意見を交わした。

「友達だから、はっぱを1枚あげる」。

「勝てるかもしれないチャンスを無駄にしたくないから、あげないで走り続ける」……

担任の教諭は「どちらを選ぶべきというのではなく、どちらを選んでもしかっりと理由を表現できることが大切」と狙いを語る。……



受験生時代、試験問題には必ず正解がありました。

それは、1つだけ。 

社労士スタッフになって、実感しました。

これが絶対、という正解がない場合がある。

考え方や価値観によって導き出されるものが違うからです。

どちらがいい、悪いではありません。

仕事でもプライベートでもそうです。

10人いれば、10通りの答えがあってよし。

ただ、その理由を明らかにしておかないと。


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