「学ぶ育む 「『道徳』が教科化」より
「落ち葉を3枚拾って先にゴールした方が勝ち」というかけっこで、先を走る友人が2枚しかもっていなくて、自分は4枚あったら、どうするかー。
……2年生が道徳の授業で、「もみじのはっぱ」という物語を読み、活発に意見を交わした。
「友達だから、はっぱを1枚あげる」。
「勝てるかもしれないチャンスを無駄にしたくないから、あげないで走り続ける」……
担任の教諭は「どちらを選ぶべきというのではなく、どちらを選んでもしかっりと理由を表現できることが大切」と狙いを語る。……
受験生時代、試験問題には必ず正解がありました。
それは、1つだけ。
社労士スタッフになって、実感しました。
これが絶対、という正解がない場合がある。
考え方や価値観によって導き出されるものが違うからです。
どちらがいい、悪いではありません。
仕事でもプライベートでもそうです。
10人いれば、10通りの答えがあってよし。
ただ、その理由を明らかにしておかないと。
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