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↑ 「年代・症状別 16の認知症予防法」より
<40~50代>
食事/高血圧、糖尿病などの生活習慣病の予防が大事。
食品を選ぶときは、塩分量、カロリーのチェックを
運動/できるだけ歩く習慣をつける。
エレベーターではなく階段を使う。……
生活/1日に最低6時間は眠る。
睡眠不足だと、認知症の原因物質が脳に溜まりやすくなる
交流/趣味は一つだけにしない。
曜日ごとに違う運動や習い事をする
<60歳以上>
食事/魚ばかりではなく、肉も食べる。
生姜、ウコンなどの香辛料やワインも認知症予防に
運動/早歩き、ジョギング、カラオケ、ゲートボールなどの有酸素運動をする
生活/健康診断では、栄病状態を表すヘモグロビンやアルプミンの数値低下に注意
交流/馴染みの人達との交流を少しでも長く続ける。
人と話すことが脳への刺激になる
<認知賞予備軍>
食事/フォークではなく、箸を使って食べる。
脳の血流が増えるため、手先を使う習慣は大切。
運動/散歩は毎回変化をつける。
その日ごとに違った道を歩く。
コースを逆周りに歩くのもいい。
生活/脱水と便秘を防ぐ。こまめな水分補給。
ゴボウや大根など、食物繊維の豊富な食材をとる
交流/ペットと触れあったり、世話をする。
ペットを通して人との交流も生まれる
政府が認知症対策に関する初の国家戦略を決定したのも、高齢者の5人に1人が認知症になるとされているからでしょ。
認知症って、ある日を境に突如としてなるわけじゃない。
認知症の原因物質アミロイドベータなんて、発症する20年以上前から脳に溜まるそうよ。
高齢期を迎える前から、一人ひとりが気をつけておかないと。
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社会保険労務士福島里加事務所 http://runrunsr.jp/
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