その日の朝は普通に使えたのに、いきなりドアのノブが外れてしまって…。
その時はわからなかったのですが、泥棒さんの仕業のようです。
家が防犯用の鍵にしていなかったら、やられていたでしょう。
おぉ、こわ……。
泥棒さんは時間との戦いなので、開けにくい家だと次に行ってしまうという話を聞いたので、鍵を作り替えていました。
今にして思えば、安い買い物なり。
そしてまた、最近、ドアに数字が書いてありました。
どうやらマーキングと呼ばれるものらしいです。
もともとセールスなどが、暗号として使っていたようです。
Nや× → 客になりにくい住人、断られたことがある。
ル → 留守が多い。
+ → もう一度いけばうまくいくかも。
☆ → 押せばなんとかなるetc。
泥棒さんの場合、6-17 という数字は、6時から17時までは留守にしているという意味。
でも、最近は 暗号復号表などを併用して、もっと複雑なものになっているのだとか。
しかも、宅配便のバイト君などから、情報を収集するそうです。
買い物が多いとか、お歳暮がよく来るとか、わかりますよね。
皆様もお気をつけくださいませ。
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