人材活性プロヂューサー大谷由里子さん」より
<人を元気にする大谷語録>
1)「心に火をつける」
人はきっかけがあれば成長します。
人材には「自然型」「可燃型」「不燃型」の3種類があります。
自然型放っておても自分で目標を立てて走っていける人、不燃型は残念ながら何をしてもだめな人、そして可燃型はきっかけさえあれば走り出せる人。
実際、可燃型の人が大多数です。
ではいつ火がつくか。
それは感動したときです。……
2)「wantとhowを大切に」
…… 結局、幸せになりたい、と思う人間しか幸せになれないし、稼ぎたいと思った人しか稼げない。
何かをやりたい、成し遂げたいな(want)らば、どうやるか(how)で考えていく。……
自分が何をどうしたいか。
それが明確になって初めて人を巻き込んでいくことができるし、リーダーシップも発揮できるのです。
3)元気方程式を持つ
日々仕事をしていると「するべきこと(must)に追われてしまって疲れてしまうこともしばしばです。
そおで大切なのは普段から「元気方程式を持つ」こと。
この人と会えば元気になれる。
こんなことをすればリフレッシュできる、というのは誰しもあります。……
「元気」という字は「気を元に戻す」と書きます。
どうすれば気を元に戻せるのか、ストレスマネジメントがうまい人は本能的にわかっているものです。
なるほど、どの言葉も共感を覚えるものばかりです。
自然型2:可燃型6:不燃型2 くらいの割合でしょうか?
可燃型をどう走らせるかで、今後が変わってきます。
確かに、wantとhowは要ですね。
「思考は現実化する」し、そうしてこそ周りに影響を与え、成功していきます。
学生時代、お友達に「元気の素」って言われていたのですが、嬉しかったですね~。
またそう言ってもらえるような私になりたいです。
1日1クリックの応援をよろしくお願いいたします♪
合格の桜咲くように 縁起のいい富士山




社会保険労務士福島里加事務所 http://runrunsr.jp/
〒150-0002 渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷303
