手話挫折 社労士試験との違い | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

いきいきるんるん♪ 微笑み返し

昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

友だちに話しました。

「手話、挫折しちゃった。

覚えられない。

社労士試験も暗記ではあるけれど…」

「社労士試験は、要領でできるんだろ」

そうなんです。

社労士試験の暗記には理解という要素があり、「要領」を発揮する余地があります。

でも、初級の手話は、単純に単語を覚えるしかないのです。

私は、社労士試験は暗記だ、暗記だと言ってきましたけど、それは、私には理解しようという意識がなかったからです。

歯を磨こう、なんていちいち考えてしないのと同じ。

人は、できないことを意識します。

だから、私は,暗記を強調してきました。

でも、実は、理解というポイントも高かったのですね。

系統だった流れが伴っていると、覚えやすいのです。

手話に挫折したからこそ、気がついたこと。←前向き志向というか自己正当化の権化というか…。(笑)

というわけで、プラスαの資格に手話通訳士、ギブアップ。

そもそも夫受けを狙ったもので、私自身の確固たる志がなかったところに頑張れない理由がある、と反省しております。

原点に戻り、私が私らしく生きる道を歩みます。


1日1回1クリックの応援をよろしくお願いいたします♪
  
人気ブログランキングへにほんブログ村 経営ブログ モチベーションへにほんブログ村
  
 ドキドキどうもありがとうございます。感謝のうちにドキドキ




社会保険労務士福島里加事務所 http://るんるん.jp/ 


     〒150-0002  渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷303                         arigato@runsr.com$東京・渋谷のるんるん社労士♪福島里加の毎日更新ブログ             労務トラブルを未然に防ぐ「転ばぬ先の杖」お問い合わせはこちら