名古屋時代(夫の転勤により)は、車がないと不便だったので、運転していましたけど、今は全くもってペーパードライバーです。
運転免許証=身分証明証となっておりました。
ただの身分証明書であれば。
今は、写真つきで、住所、生年月日が記載されいるものを持っているではないですか~。
それでいいと思ったのです。
そこで、いささかビックリしたのは。
宅地建物取引主任者証は、これ1枚で、本人確認する身分証明として、OK。
ところが、社会保険労務士証は、そうはいきません。
健康保険証なり何なり、もう1枚つけなくては、身分を証明するものにならないのです。
宅建は、5年ごとに更新する制度でもあり、信用度が高いのでしょうか。
私からすると、もともと宅建は、社労士試験後、合格発表までの間の時間の有効活用として受けたもの。
勉強時間は80時間程度で、受験勉強の費用は1万円弱(市販本)。
普通の社会人で、社労士を知らない人はいるけど、宅建を知らない人は、いないでしょう。
何か宅建は、とてもお得な資格のような気がしました。
実務講習や、登録、更新の費用として、受かってからの方が費用がかかりますが。
知人が必要なことがあるかもしれないということで、一応、主任者登録をしております。
というわけで、私の身分証明証は、運転免許証から、宅建主任者証になりました~。
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社会保険労務士福島里加事務所 http://るんるん.jp/
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