だって、効率的じゃないじゃん。
子どもの頃、夏休みの宿題を8月31日に終えたことはありません。(始業式の日には出さないので、提出期限に間に合わなかったことはありませんが。)
何故、毎年、切羽詰まってからやるということを繰り返していたかというと、その方が締切り効果でさくさくと進み、あっという間に仕上げられるからです。
かつて生命保険協会認定FP(1回につき2科目)を受験していた時、息子に、「お母さんって、何で泥縄なんだろうと思っていたけど、できるとわかっているからなんだね」と言われたことがあります。
そう、どの位時間がかかるかわからない自由研究は、夏休み中に前もって仕上げておき、決してギリギリにはやりませんでした。
ギリギリにやってできる勉強を7月にやろうとすると、今じゃなくてもいいという気持ちがあるだけに、遊びたい気持ちとの葛藤が生じ、勉強にストレスがかかります。
ところが、提出期限直前だと、遊びたいと思う暇なく、集中してやるので、勉強時間が短くてすむのです。
「コストパフォーマンス」という言葉を知らない時分から、できる限り少ない労力で、最大の効果をと狙っていた私。
そんな私が、ヤマト@描ける勤務社労士さんの楽々コツコツな仕組みを作ろう♪のブログ記事のお陰で、目覚めました。
コツコツ嫌いを返上して、チャレンジしたいと思います。
ヤマト式仕組みをつくる効率型コツコツ!
るんるん♪語録/6月11日
きょうの1。明日の2。
コールが明確であれば、積み上げられる。
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