頭の中で考えるだけではだめ。
行動するということが、皆さんを変えるんです」
「皆さんは自分の生き方を変えることができる、デザインできる。
時間に命を吹き込むと、その時間は生きてくる」
「生きがいが推進力になる。
朝起きて、何もすることがない、というのはダメ。
今日はこれをやろう、というのが大事だ。
もし、病気を持っていても、その上で何ができるか、生きがいを見つけてほしい」
<5月14日付読売新聞夕刊「100歳超えても挑戦続く」の記事より、日野原重明さん(聖路加国際病院名誉院長)の言葉の抜粋>
101歳にして、現役の医師であり、講演で各地を飛び回り、ラジオ出演、原稿執筆と多忙を極める日野原先生。
ソフトボールやゴルフのプレーは、100歳に達した後の挑戦だというから、驚きです。
俳句を始められたのも、98歳だとか。
先生のかくしゃくたるお姿を拝見していると、年齢を言い訳にはできないですね。
私は、100歳まで、いえ100歳を超えて生きるつもりなので(笑)、まだまだできることがたくさんある、と希望に胸をふくらませています。
るんるん♪語録/5月14日
できない、と思うのは、自分。できる、と思うのも、自分。
何事も自分次第。
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