受けた恩を他の誰かに送ること。
3月10日付読売新聞、明星大学の広告に乙武洋匡さんがメッセージを書いていらっしゃいました。
大学在学中に『五体不満足』が出版されて以来、多くの方から「乙武さんは強いですね、明るいですね」という言葉をいただきました。
それは、きっと私の両親が愛情いっぱいに育ててくれたから。
「大切だよ」「大事に思っているよ」というメッセージを受けとった私は、成長していくなかで自己肯定感を育むことができたのでしょう。
そうして育ててもらった私だからこそ、今度は次の世代のために。「恩返し」ではなく、「恩送り」がしたい……
私も、「恩送り」がしたい!
自分が受けた恵み、慈しみを別の人に送る。
そして、またその人が別の誰かに。
そうすると、どんどんよい連鎖が起きます。
素敵ですよね。
「恩送り」の輪を広げたいです。
るんるん♪語録/3月11日
天国に逝ってしまった人に恩返しはできない。でも、恩送りはできる。いつでも、誰にでも。
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