子ども時代の読書のありがたみ | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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子ども時代の読書が意欲や能力に関係
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子どものころに読書活動が多い大人ほど、「未来志向」「社会性」「意欲・関心」「文化的作法・教養」「市民性」のすべてにおいて、現在の意欲や能力が高いという結果が出た。

特に就学前から小学校低学年の「家族から昔話を聞いた」「本や絵本の読み聞かせをしてもらった」「絵本を読んだ」といった読書活動と、成人の「文化的作法・教養」との関係が強い傾向にあった。

また、子どものころの読書活動と体験活動の両方が多い成人は、他に比べて、現在の意識・能力が高かった。

子ども時代に読書活動が多い大人は、ボランティア活動に参加したことがある人の割合が高く、読み聞かせなど読書を通した子どもとの関わりも多かった。


読書好きの我が家には、るんるん♪の情報。

でも、本当に、私は、子どもの頃、世界の名作に救われたと感謝しています。

今、映画にミュージカルにと話題の『レ・ミゼラブル』も、原作は高校生の時に読みましたが、一番最初に読んだのは、小学生の時に子ども向けに書かれたもの。

感動しました。

本の世界でいろいろな間接経験ができるのは、素晴らしいこと。

世の中には、自分よりももっと大変な状況の中でしっかりと生き抜いている人たちの姿を知り、励みになりました。

いじめや体罰は許されることではないけれど、だからといって、自ら命を断つのは、世界が狭いからではないでしょうか?

読書を通して、さまざまな価値観にふれるといいですね。

るんるん♪語録/3月8日
幸せ、不幸せは、自分が決めるもの。たから、いつだって、幸福の世界に誘われることができる。


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どうもありがとうございます。感謝のうちにドキドキ