10月に将棋の女流棋士になった竹俣紅さん(14)(渋谷教育学園渋谷中2年)‥‥
平日は3時間、休日は一日中、将棋に取り組みます。
学校の休み時間に宿題をするなど、いつも時間上手に使う工夫をしているそうです。‥‥
「私は、好きなことが早く見つかって良かったと思っています。
早く見つけられた分、楽しい時間も長くなりますから」
好きで始めたからこそ、これまで一度も将棋をやめたいと思ったことがないという竹俣さん。
凛とした姿勢から、本当に好きなことに打ち込む充実感が伝わってきました。
〈11月10日付読売新聞夕刊 週刊KODOMO新聞「勝つプロの責任自覚」より〉
僅か14歳にして厳しい将棋のプロの世界に飛び込んだだけあって、竹俣紅(べに)さんは、やることも考えていることも、しっかりしています。
少しは紅さんの爪の垢を煎じて飲まなくては、という思いにかられた私。
好きなことに、楽しみながら打ち込みたいです。
るんるん♪語録/11月10日
日常の出来事は、何でもいい方に解釈する。
すべて巡り巡って自分に返ってくるから。
自分を大事にするのが一番。
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