2007年に通った資格の大原。
テキストは、コンパクト。
「一発合格主義」を掲げるだけあって、シンプルにまとめられています。
すごく評判のいいIDE塾。
合格後のことも見据えている井出先生ファンは、多いですよね。
でも、もしも私がIDE塾生になっていたら、試験勉強が面倒臭くなって、途中で挫折していたかもしれません。
テキストにラインマーカーを引いたり、論点を書き出して、過去問と付き合わせをしたりなどの地道なことが苦手。
私は、頭の中で処理をするだけで、基本的に書きません。
例外的に、基本手当の所定給付日数など書いて覚えたものもありますが。
書くのは「作業」という認識で、時間のかかることはしない主義です。
もちろん、一度だけW受験した行政書士試験の記述対策の勉強時は、書きました。
書けないと点が取れないのだから、それは当然。
ただ、社労士試験はマークシートだから、書くスキルは不要です。
私がこんなことを言うのは、書くことが合格の必要条件ではないからです。
目的は、合格すること=問題が解けること。
書いて覚えた方が問題が解けるようになるなら、書いた方がいいです。
でも、勉強の本筋ではないところで頑張りすぎてしまう場合は、もったいないです。
すごく勉強しているのに、合格点に届かないのは、残念なこと。
皆様には、合格点がとれるように頑張っていただきたいと思います
るんるん♪語録/10月20日
適宜、点検してみよう。
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どんな果実を実らせたいのか。
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