『週刊朝日』の藤村かおりさんの記事より、るんるん抜粋。
<金子満雄金子クリニック院長>
ボケは脳の最高次機能である前頭前野の衰えによって起きますが、70歳からでも80歳からでも、生活習慣を変えれば進行は遅らせられます。
長年の臨床経験でわかったのは、早期発見の大切さだけではありません。
「ボケる人には特徴がある」ということです。
右脳は、趣味、芸術、スポーツなどの活動を統括し、左脳は勉強、仕事、理論などを統括します。
感性度の調査をすると、教職員(管理職)、工学系研究者の成績が意外に振るわず、プロ、アマを問わずオーケストラなど音楽に携わるグループが優れた感性を示しました。……
皆さんも、ボケないために夢中になれることを続けましょう。
人づきあいを大事にして、そして団欒を持つことです。
~名医直伝 ボケやすい~
・「先生」と呼ばれる職に就いている
・指示されたことは完璧にこなす
・コンサートや美術館にはほとんど行かない
・妻が髪を切っても気づかない
・人前で夫や妻からばかにされる
・服の柄や色にはこだわらない
・ラブレターを書いたことがない
・床屋は年に数度しか行かない
・歩くスピードが遅い
~名医直伝 ボケにくい~
・企画を立てるのが得意
・日頃からよく歩く(営業など)
・友達とよく飲みに行く
・記念日には妻に花を贈ったりする
・部屋の模様替えをときどきする
・映画やドラマを見て涙ぐむ
・ペットを可愛がっている
・10年来の趣味がある
・笑いじわが多い
・歌を歌ったり、楽器を弾いたりするのが好き
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週刊朝日2012年10月26日号 [雑誌][2012.10.16]/朝日新聞出版
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は~い。私は、ボケないですよ。
ボケる要素にほとんど当てはまらず。
といっても、ボケない要素に当てはまるかというと、それはそうでもないのだけど。
でも、限定列挙じゃないでしょ。
これ以外ののボケない要素もたくさんあるはずで。
るんるんは、るんるん性格だから、大丈夫♪
るんるん♪語録/10月17日
アクシデントがあっても、困らない。
何とかなる、と開き直るから。
本当に困ることって、人生にそうそうないはずだから。
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どうもありがとうございます。感謝のうちに