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イギリスの『Mail Online』より、読書がもたらす好影響のご紹介。
1)小さい頃からの読書で能力アップが可能
・集中力の持続時間が長くなる
・物語の理解に必要なスキルが得られる
・読書を通じて異文化への理解が深まり、共感する能力が育つ
2)短時間でストレスが解消
サセックス大学の調査結果によると、
わずか6分間の読書でストレスが3分の2以上軽減。
音楽鑑賞や散歩によるストレス発散の時よりも効果あり。
3)脳内の働きが活性化
TVやゲームなど、作られた映像や物語を受動的にこなすより、
文章の内容からイメージをする時に、脳のさまざまな領域が起動し、
その影響で新たな神経経路も構築されるとのこと。
4)アルツハイマー病に効果的
カリフォルニア大学バークレー校の研究によると、
子どものころからの読書習慣は、
アルツハイマーの原因とされる脳内のベータアミロイドの形成を阻害。
私が子どもの頃から一生懸命に勉強した記憶がないのに、特に困らなかったのは、読書のお陰だと思っていました。
だから、子どもも読書好きに育てました。
でも、読書には、私が意図していた以上に、いろいろとメリットがあるのですね!
ノーTVの福島家、大正解♪
我が家は三人ともアルツハイマーにならないわ。
るんるん♪語録/9月14日
かけがえのない広い世界を知る。
出会えない人にめぐり逢う。
読書の醍醐味にほくそ笑む。
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