美人すぎる居酒屋社長が“ゆとり世代”の接し方を指南 | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

NEWS ポストセブン(05.26)の記事の切り貼りです。

『昭和脳上司がゆとり世代部下を働かせる方法77』(光文社)の著者で、美人すぎる居酒屋経営者して知られる大堀ユリエさん。

ご自身、ゆとり世代ながら、自分のお店で“ゆとり世代”に感じていることと、上司世代の方の悩みは一致すると思うとのこと。
 
ゆとり世代に対して『打たれ弱いから怒るな』という会社もあるが、大堀さん曰く、間違ったことをしたときに怒らなかったら、ますます状況が悪化するだけと。

プライドが高い世代だし、これで許されると思わせたら、どんどんつけ上がってくる。

単に、今まで怒られ慣れていないだけだなら、間違ったことはちゃんと指摘したほうが良いと思うとのこと。

といっても、頭ごなしに叱るだけでは、ダメ。

保身から来る叱り方もNG。

愛情を持って接してくれている、と思わせたら、勝ち。

自分のためにしてくれた、と思わせることは、今までの世代以上に効果がある。

また、一回怒ったあとは、サッパリ忘れて、そんな雰囲気は出さずに、いつも通りに接すること。

怒るときは怒るけど、いつもはフランクに接する、というアメとムチを使い分けることが大事。


教育研修などを手がけていらっしゃるわけではありませんが、若いのにさすがですね。

日々ゆとり世代に接しているだけあって、ポイントを掴んでいらっしゃいます。

ゆとり世代をうまく伸ばしていきたいですよね。



るんるん♪語録/5月27日
心をこめて、褒める
その人のことを思って、叱る。
人が育つ大事な種。


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 どうもありがとうございます。感謝のうちにドキドキ