「面と向かってホメられるのが苦手」という人は、ときどきいるもの。その理由は、「面と向かってホメられる..........≪続きを読む≫
子どもの頃は、大人から褒められると、にっこり笑いながら、内心では、「ママへのお世辞でしょ」とひねた裏読みをしていた私。
面と向かってホメられるのは、苦手でした。
なぜなら。
褒められて、その気になったら、りかちゃんは傲慢になっちゃう。
そういう危機感を自ら持っていたからです。
だから、褒め言葉は、意識的にすぐに忘れるようにしていました。
逆に、悪く言われたことは、しつこく覚えていました。
そして、意図的にわざわざ思い出しては、落ち込む。
少々今とは違うキャラでしたが、人の悪口を言わないところは、ずっと一貫しています。
そんなわけで、人の言葉の裏を読むのはやめて、何でも素直に受け取ることにしたのは、大人になってから。
きっかけは、私が褒めたとき、素直に「ありがとう」と言ってくれた人がいて、言った私が気持ちがいいと思ったからです。
妙に謙遜されるよりも、喜んでもらった方が、言ってよかった!と思えて、気が楽というもの。
視点を自分から相手に移したときに、褒め言葉へのガードが融けました。
今は、褒め言葉は素直に受けて、お礼を言います。
その方が、人生が素敵ですよね。
るんるん♪語録/5月19日
思えば叶う。
といっても、ただ思うだけでは叶わない。
思って、行動に移してこそ、叶うもの。
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