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るん♪りかが募集しておりました前向き大賞には、4名の方が応募してくださいました。
心より感謝申し上げます。
それぞれ心を打つ素晴らしいエピソードのお裾わけをどうもありがとうございました。
では、発表させていただきます。
パンパカパ～ン
前向き大賞 スミレさん賞品は、るん♪りかのお誕生日プレゼントと相殺。（笑）
ただ、もしもよろしければ、下記のものから、ご希望のものをどうぞ。
１． るん♪りかとデート♪ （金欠病だから、割り勘でお願い）
２． るん♪りかと電話♪ （電話代は私が支払うわけじゃないから、地方でもこっちから架けるよ）
３． るん♪りかとチャット♪
４． るん♪りかとメール♪
５・ るん♪りかの色紙♪
3人の方にも、「賞」を（名称だけですが
）贈らせてください。１番のり賞 ジョギング大好きともドリーさん
るんるん♪賞 かわさん
「ザ・前向き女」賞 きょんさん
では、シリアスな話題であるにもかかわらず、読後は爽やかなスミレさんの前向き体験のお裾わけを。
私は再婚で、ダンナは初婚。
子連れで再婚した私にダンナの両親は自分たちの初孫を期待していました。
でも、私は２年前ほど前に子宮内膜症とわかりました。
かなりの重症だったみたいで、約１年間の服薬生活の後、手術もしました。
とりあえず、温存手術でしたがまた再発したため、この先は場合によっては全摘も視野に入れています。
自然妊娠はほぼ無理で、希望するなら年齢もギリギリだし、体外受精でと医師に言われ愕然としました。
面と向かって無理と言われてショックでしたが、同時にもう産まなくていいんだ・・・と思ったんです。
ダンナのためとか、ダンナの両親のためにいずれそう遠くないうちに子どもを産まなくちゃいけないって自分を追い詰めていたから。
おかしな話ですが、使命感？ってほどではないけど、なんかそうしてあげなきゃ嫁としてダメみたいな、子連れできた引け目もあってずっと悩んできました。
でも、病気になったことで救われました（笑）
今でも鈍痛は日々続いているし、定期的な受診もあるし決してラクではないんだけど、病気を抱えていても、私は私らしくいればいいんだって思えるようになりました。
なんかちょっと趣旨からそれた気もしますが、健康だけが取り柄だった私が病気になることで少し、他人の痛みとかわかったような気がします。
私は医療事務員だから、患者さんの目に見えない痛みを少しでも和らげてあげられるように笑顔で接して行きたいと思うのです。
「私は私らしくいればいいんだって思える」
これは、人と時を選ばず、いつでも誰にでもあてはまる大切なことでしょう。
スミレさん、趣旨からそれていませんよ。
とても、感動的なエピソードに心洗われる思いです。
どうもありがとうございました。
本日は、“るんるん♪誕生日でした”もアップしております。
すべてはささやかなことから♪清き１票をお願いします。あなたにもいいことありますように
合格の桜咲くように 縁起のいい富士山
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どうもありがとうございます。感謝のうちに
