夢の実現のために頑張れるか | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

11月28日付読売新聞朝刊35面、広告記事より。

株式会社マルハン社長、韓裕(はんゆう)氏の言葉。


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企業セミナーの最初に、「君たちは開拓者なんだ」と話します。
 
 たとえば、今は当たり前のように飛行機が飛んでいますが、ほんの100年とちょっと前にライト兄弟が「空を飛びたい」という夢を描き、努力を重ねて夢を実現するまでは、飛行機は存在しなかったのです。

 ですから、若い人たちにも、「無理だ」ではなくて、「こうしたい」という夢を持ち、その実現のために努力する開拓精神を持ってほしいですね。

 もう一つ、私がよく話すのが、勝者と敗者は紙一重だ、ということです。

 …野球を例にとると、3割バッターと2割5分バッターの違いは、100打席でたった5本のヒットの差です。

 この5本の差は、仕事でいうと「あと一歩」というときに、気力をふりしぼって頑張れるかどうかの差だと思います。

 ここで頑張る姿勢の積み重ねが、人を勝利に導くことを知って欲しいですね。

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頑張る姿勢の積み重ね。

私に欠けていたもの。

だから、社労士試験は「紙一重」で敗者になってしまったのだと、反省…。