皆さんこんにちは、こんばんは、おはようございます。
割と言いたいことはわかる!!
MFC会長でございます。
基本的に釣りに必要な道具って言うと、竿やリールを思い浮かべる人が多いのですが、本当に必要なのは
糸
だと思っています。
糸が無かったら魚突きになりますよね…
ちなみに針はどうなんだ!?という意見もあるかもしれませんが、日本の伝統的な釣りに数珠子釣りというものがあります。
針を使わずに、糸に餌を通した仕掛けで釣る方法です。ハゼや、アナゴ、ウナギを釣る事が出来ます。
つまり、糸っていう道具は釣りにおいて無くすことの出来ない大切な部分です。
一般的に釣りに使われる糸には、
・ナイロンライン
・フロロカーボンライン
・PEライン
・エステル系ライン
・メタル系ライン
あとケブラーとワイヤー(鋼線)という種類もあるのですが、取り扱いが難しいので一般的には使う機会はないので、またの機会に説明したいと思います。
バスアングラーがよく耳にするのは上から3つの、ナイロン、フロロカーボン、PE、だと思います。
アジングなどのライトソルトをする方なら、エステル系ラインってのは1度は気になった事があるのでは無いですか?
メタルラインは鮎釣りなどで使われます。友釣りや泳がせをする場合には、少し勉強しておかないといけないです。
特徴や長所、短所は調べればどれだけでも見つかるのですが、
とりあえず同じ太さで引っ張り合いをしたら1番強いのはPEラインだと思います。
言ってしまえば縄の細くて強い版です。細糸が編み込んであるので、強いのですが、岩などに擦れると一瞬で切れます。
とりあえずPEラインと、メタルラインもまたの機会に説明しようと思います。
今回はフロロカーボンラインと、ナイロンラインのお話です。
私は、バス釣りをよくするのですが、フロロカーボンラインを使う人とても多いですよね



自分もフロロカーボンは使いますし、凄い糸だと感じています。
ですが、フロロカーボンしか使わないって人は何故なのかを説明出来る人が結構少ないんですよね……
多くの人が、
・ナイロンは伸びるから使いものにならない
・フロロカーボンの方が感度がいい
・フロロカーボンの方が強い
・ナイロンラインは水を吸うからすぐ使えなくなる
という意見が多いです。
でも正直に言うと、フロロカーボンラインに夢を見過ぎな気がします………
糸には特性があるので「使い分け」というのが必要になってくるはずなんです…
まず、基本的に言うと
伸びる糸
沈まない糸
というのがナイロンの特徴です。
主に感度が悪いと言われるのはこの二つです。
ですが、ルアーを沈めて使う場合……
ダウンショットでボトムを狙う場合……
糸が沈むフロロカーボンラインは、ロッドの位置からルアーまでのたるみが大きくなりませんか?
ナイロンラインは水中に漂うので、フロロカーボンラインより直線的になります。
つまり感度は

ちなみに
強度面に関して、基本的に引っ張り強度はナイロンラインの方がフロロカーボンラインより強いです。
ん?って思うかも知れませんが、同じ4ポンドの糸を見比べて見てください、どちらが太いですか……?
ちなみにナイロンラインは水を吸って膨らむため、使っていると強度が落ちてしまいます。(約10%付近)
ですが、同じ太さのナイロンラインとフロロカーボンラインでは、水を吸って弱くなったナイロンラインとフロロカーボンラインの強度がほぼ同じと言われています。
フロロカーボンラインが強いと言われている理由として、
ナイロンラインより少し太く作られている
+
コーティングが比較的には強い
というのがあります。
これは明確なフロロカーボンラインのメリットです。
ナイロンラインより遥かに根ズレに強いわけです。
つまり、あまり深くない釣り場でボトムの釣りをする場合は、根ズレに強く、沈んでも当たりが取れるのでフロロカーボンラインが有利ですね!
ですが、時と場合によってはナイロンラインが有利にもなります。
ちなみにもっと深い釣り場ならPEラインが有利だったりもする。
など、ラインセレクトというのは考えると面倒臭いんですが、研究すればするほど楽しい1面もあります。
そこまで考えて釣れれば
更に楽しいフィッシング
につながるかもしれませんね!
時間がもっとある時に、しっかり糸の話はしたいですよね!
メタルラインやワイヤー結束とかもやりたい……
とりあえず今日は1つの楽しみの提案という事で…



ではまた、
MFC会長でした!
