カツカレーの歴史
カレーの代表的なトッピングといえば、カレーの上に綺麗に並んだ豚カツが頭にすぐ浮かびます。
カレーライスと豚カツを組み合わせたカツカレーは、1948年(昭和23年)、銀座の洋食店「グリルスイス」が最初に考案したと言われています。
一方、1918年(大正7年)には既に、東京市浅草区浅草(現・台東区浅草)の洋食・屋台「河金」が、豚カツをのせた丼飯にカレーをかけた「河金丼」として販売していたことも知られています。その後カツカレーは、カレーライスと豚カツを組み合わせた日本独自の洋食として発展・広がり、トッピングには牛カツ、チキンカツ、メンチカツ、ハムカツなど多彩なカツレツが使用され、進化していったのでした。
カツカレーのバリエーション
カツカレーのこだわりは、ご飯、カツ、カレーの配置のバリエーションです。ご飯とカツを並列の配置したり、豚カツの下にキャベツの千切りを添えることもあります。カレーにのせる豚カツは、通常の豚カツと同様に切り分けてのせます。
通常のカツカレーのトッピングの豚カツにソースはかけませんが、金沢カレーは豚カツにウスターソースをかけることで有名になりました。カツカレーはカレーとのせられた豚カツにほぼ同等のインパクトがあるため、カレーのトッピングの王様と言えるでしょう。
カツカレーの問題点
カツカレーは、高脂肪、高カロリー食品であるため胃腸の負担が大きい食事として捉えられています。
例えば、Co○壱○屋の場合、基本カレーであるポークカレーのエネルギーは748kcalですが、手仕込とんかつカレーのエネルギーは1,316kcalまで上昇してしまいます。いずれもライス量300gの場合ですが、高カロリーのため肥満や高脂血症などの持病がある場合は食べる回数を制限したほうがいいのかもしれません。
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