身から出た素描 -46ページ目

読書

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本を読むのが好きです。社会人になってほとんど読まなくなってしまったのですが、仕事にも慣れてきた頃にまた読書を生活に取り入れようと思っています。
今まで読んだものの中から、良かったものを5つご紹介いたします。

ちょん

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垢擦りに行った。いつも行ってるスーパー銭湯。
遅い時間だったせいなのか、垢擦りをしてくれる外人のおばちゃん達も早く帰りたそうだ。
担当してくれたおばちゃんの荒らさ、ったらなかった。
垢擦りのミトンの中の指が曲がっていて痛い、頭や体を野菜よりも雑に扱われながら、どうしても戦争について考えてしまう。

台の上で目を隠されて全裸で脱力して。


本当に戦争だけはいやだな、と考えていました。


目に乗っている濡れたタオルをとっているかとにした。
受付の女の子が帰るところらしく、垢擦り要員のおばちゃん2人と話しているのだが。
おばちゃん2人全裸だ。背の低い太り気味の2人がたるんたるんのおしりをこっちに向けて立っている。

嗚呼、吹き出してしまったあとに哀しい感情がわたしの中にあったのは何故?

スーパー銭湯なのだからみんな裸なんだけどさ。


おかげさまで身体はつるつるになって、無事に解剖台から降りることができました。

みたゆめ

元旦からひどい夢ばかり見続けています。起きてメモをすらすら書けるくらいのしっかりした夢。

例に漏れず悪夢。

ブレーキとハンドルが効かない初夢に始まり、道に迷い、病院をたらい回しにされ、めちゃこわい遺影写真を見せられる。(3人も人が写っていて、しかも顔がつぶされてる)

2000009年、逆にいい年になりそうです。期待。