ぼちぼち鳥取で釣り -33ページ目

ぼちぼち鳥取で釣り

鳥取県東部を舞台にのんびり更新します。
アジング、ワインド、シーバス、その他ライトソルト

多分同じ題名でいくつも書かれるあろうタイトル。

 

先日から散々無いといっていた、ガン球Bをようやく購入。

 

ついでに2gのジグヘッドも、セールで安くなっていたので、念のため購入。

 

家に帰ってから、先日より劣化が疑われるラインを巻き変え。

 

とりあえず今日やったことといえばこれくらい。

 

夕方は大型のアジの回遊はイマイチなようで。

 

朝方もボトムでようやく食うような渋い状況らしい。

 

夕方は風も強いため、朝マズメにいってみようかしら。

今日は夕方、仕事終わりに港へアジング。

 

終業とともに会社の冷凍庫で冷やした保冷剤を積み替え、いざ出発。

 

移動中ふと思ったのが、

 

東の風強くね?

 

木の葉が裏返るほどの風で、しかも東の風はだいたいどこも横風。

 

いざ港に着くもやはり横風が非常に強くかなり厳しい。

 

なんとか風裏をさがすも先日の台風によるゴミがすごい。

 

水もかなり濁っているし、イマイチベイトっ気もない。

 

そしてキャストを繰り返すうち、いきなりラインブレイク。

 

それもリーダーとの結束箇所でもない場所で。

 

指に引っ掛けた感もなく、本当に突然。

 

いよいよエステルの寿命だろうか。

 

PEなどは毛羽立ちなどで見た目でよく分かるものの、エステルはそのあたりあまりわからない。

 

根掛かりなどで高負荷が掛かった部分は切り捨ててノットを組んでいますが、それ以外の場所となるとどうしようもなく。

 

まぁちょうど残量も少なく、もう1つのスプールに巻いたラインと色が同じなため、別の色を巻こうかと考えていた矢先の事で。

 

思い返すと前回の巻き替えから1月ちょっとだろうか、釣行回数にして20回ほど。

 

用心するなら1月程度で交換が理想かと。

 

ジグ単メインなら、スプールに50m、かなり余裕を見ても100mも巻けば十分ですし、巻きすぎもライントラブルを誘発します。

 

結局ライン残量心許ないスプールで、ノットを組みなおし続行するもアタリなし。

 

早々に撤退。こんな事なら大人しく、ジグヘッド自作用のガン球買いに行けばよかった…。

こんばんは。今日は仕事が予定より早く終わり、アフターなんちゃらを充実したすごし方へ。

 

といっても、仕事場が今日は非常に暑く、炎天下のデイゲームで鍛えてなければ倒れるような場所。

 

かなり汗をかいていたため、買い物も出来ずそのまま帰宅。

 

そして昨日の続きで、1gはいくつか作ったものの、軽量な0.8、0.6、0.4などは昨日の時点で未作成。

 

いっちょやったるかと、ハンドメイドセットを広げたところで気付く。

 

0.6g用のガン球なくね?

 

先日買い物にて、ガン球1号は購入したのだが、まさかBを未購入だったとは…。

 

1号はなぜかすでに1袋買ってあったし。

 

まさかの出鼻を挫かれる展開に、意気消沈。

 

また購入後に作成は延期。

 

とりあえず、アジングのジグヘッド自作用に、フックにとりつけるガン球の目安を。

 

フックはやく0.1gで計算し、それにガン球の重さを足したものが大体のグラム数になります。

 

 

B≒0.55gにつき 0.65gくらい

 

2B≒0.75gにつき 0.85gくらい

 

3B≒0.95gにつき 1.05gくらい

 

4B≒1.2gにつき 1.3gくらい

 

1号≒0.4gにつき 0.5gくらい

 

2号≒0.3gにつき 0.4gくらい

 

割ビシ大大≒1.35gにつき 1.45gくらい

 

 

大体作成(を予定)しているのはこのあたりです。

 

1.5gを超えるようなものは割ビシで代用していますが、丸型ではなくなってくるため、その当たりになると市販品を購入したほうがいいかもしれません。

 

当然個々によって若干の誤差が生じますし、ドリルで穴を開ければ気持ち軽くなります。

 

天候不順などで出れないときなど、暇つぶしにでもどうぞ。