秋も深まる日曜の朝、日課の朝マズメアジングへ。
休日とあって人がおおいと予測し、いつもより早めの到着。
・・・のはずが駐車場にはかなりの車。
この人たちいつからいるの?
ひとまず場所が空いているか偵察に行くと、いつもの釣り座は空席。
昨日より波も落ちて釣りやすそう。
しかしマズメにはかなり早い。
知り合いと雑談にて時間を潰す。
そして時合い、中アジが食いだしてからがスタート。
秋も深まる日曜の朝、日課の朝マズメアジングへ。
休日とあって人がおおいと予測し、いつもより早めの到着。
・・・のはずが駐車場にはかなりの車。
この人たちいつからいるの?
ひとまず場所が空いているか偵察に行くと、いつもの釣り座は空席。
昨日より波も落ちて釣りやすそう。
しかしマズメにはかなり早い。
知り合いと雑談にて時間を潰す。
そして時合い、中アジが食いだしてからがスタート。
こんばんは、夜勤明けに、そのまま朝マズメアジングへ。
予想より波は低く、なんとかなりそうな状況。
まずはフロートの練習。
時間が早いためアタリはないものの、なんとなく分かってきたような。
そして遠方の表層で中アジがヒット。
ようやくスタートかと思ったのもつかの間、向かいの強風が。
フロートも沈まないし2gでもなにやってるかわからんしで、たまらず撤退。
港内で再びフロートを投げ、中アジ4匹を追加したところで眠気が限界に。
やはり何でもですが、ルアーに風は天敵ですわ。
今日も朝から元気にアジング。
前日の風により、海はやや波が高い。
そしてどうやら濁り気味。
兄さんも来ていたので、いつもより早めにスタート。
しかし何もアタらない。
いつもならぽつぽつ中アジの反応があるはずなのに、完全に沈黙。
たまに飛沫がかかる。
いよいよ兄さんが「ちょっと港内に移動する」と言い残し移動。
僕は回遊があると信じ残る。
過ぎる時間をじっと耐え、ついにそのときはやって来た。
いきなり表層で尺アジが釣れだす。
それもリグをひったくるような、すさまじい高活性。
ミスバイトの後もガンガンバイトが続く。
結果、時合いは短かかったものの、尺上5本。
ちなみに場所を移動した兄さんも釣っていましたが、やはり時合いは短かったとのこと。
いや楽しかった。