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ぼちぼち鳥取で釣り

鳥取県東部を舞台にのんびり更新します。
アジング、ワインド、シーバス、その他ライトソルト

世間一般には3連休、しかし今朝までの夜勤でほぼ休みなし。

 

これはいかんと、睡眠をとり、昼から港へ出撃。

 

やや西からの風が強いものの、なんとかなりそう。

 

とりあえず、間もなくシーズンが終わりを迎えそうなヒラメを狙い、港周りをランガン。

 

しかし何も反応なし。どうしたんだヒラメ達よ。

 

仕方ないのでいつものアジングへ変更。

 

場所を決め、様子を探っていると見知った顔が。

 

実家に子供を預け、嫁に黙って夕マズメ狙いの兄さん。

 

そして休日出勤終りの同じ職場の人。

 

今日は何時時合いかな~?なんて話していると、水面がざわつく。

 

何事かとみると大規模なナブラ発生。

 

急いでキャストすると表層で小サバがヒット。

 

その下にはアジが着いており、ある程度沈めるとヒットする。

 

しかし活性が高すぎるがゆえ、食いが雑。

 

数匹バラしたものの、尺3中5の釣果。

 

やはりナブラは釣り人をひきつけますな。

季節は着々と進んでいます。

 

港の朝マズメはそろそろ終わりになりそうです。

 

冬は日本海は時化が多くなるため、釣り人には厳しい季節になります。

 

アジはあとどれくらい釣れるのだろうか。

 

そして夕マズメに、いつもの場所とは別の場所に。

 

結果はギリ尺サイズが1。

 

冬のパターンへはまだ早いようで。

朝は雨により断念。

 

代わりに夕方に出撃。

 

アメダスで見るとそこまで風はないようで。

 

しかし港に着くと暴風。

 

北寄りの風により港内も波が。

 

風裏を探すも、風も魚もないっぽい。

 

仕方ないので向かい風に正面から挑むことに。

 

といっても1gなどキャストしても足元に落ちてくるため、滅多に使わない3gをチョイス。

 

オーバーキャストでは押し戻されるため、水面ぎりぎりのサイドキャスト。

 

沈んでるかどうかも分からないながらも、とりあえずカウント。

 

かろうじて中アジが数匹釣れるも、もはや何やってるか分からない。

 

明日は止んできれるだろうか。