アジングに濁りは大敵か | ぼちぼち鳥取で釣り

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鳥取県東部を舞台にのんびり更新します。
アジング、ワインド、シーバス、その他ライトソルト

こんばんは、今朝はやや波が残るなかアジングへ。

 

いつもの目覚ましで起きるも、痛恨の二度寝。起きたらいつもなら現地で竿振ってる時間。

 

とりあえず急行。

 

やや波があったため、湾内に釣り座を構えることに。

 

昨日までの荒れでかなりの濁り。これは釣れるのか?

 

そしていつもなら時合いの時間になってもアタリも無し。

 

帰るかなぁ、と港口に入った人を見るとまだ釣れてる。

 

いつもなら完全に時合い終了の時間なのに。

 

と言うことでその近所にお邪魔させていただくことに。

 

カウントはそこまで沈めてはいないようなので、とりあえず7くらいから。

 

数投するとリトリーブ中にヒット。いきなりの尺。

 

その後も小規模な回遊があるようで、時折釣れる。

 

しかし時合いも終わりかけだったようで、もう1匹を追加したところで終了。

 

以外にアジに濁りは関係ないようで。むしろ時合いの時間が明らかに長い。

 

ベイトが流されるなどでまとまった捕食が出来ないのと、濁りで警戒心が薄れるのものと思われます。

 

ちなみに昨日、時化の中された方の話を聞くと、時合いが1時間以上続いたそうで。

 

しかし荒れた海は危険です。無理をされないよう。